編集ポリシー▶ kobe_xmas_1 公開日: 2017/12/20 参考になった - 参考にならなかった - この記事を読んでいる人におすすめ [感染症] 昨年のSFTS症例、過去最多の報告数に 感染研が概要を公表 国立感染症研究所は7日、感染症発生動向調査で届け出られたSFTS(重症熱性血小板減少症候群)症例の概要(2019年12月25日現在)を公表した。 19年の症例数は101例で、感染症法で全数把握対象疾患の4類感染症に指定された13年以降の年間報告数では最多となっ 2020年1月11日 [医療提供体制] 診療科別必要医師数の算出の「今後の方向性」提示 厚労省 厚生労働省は13日、「医療従事者の需給に関する検討会医師需給分科会」(座長=片峰茂・長崎大名誉教授)の会合で、診療科別必要医師数の算出に関する「今後の方向性」を示した。 算出結果に関しては、「目安であり、施策に使用する際には、幅をもたせて運用されるべき」などと 2020年2月14日 [感染症] RSウイルス感染症の報告数が5週連続で増加 感染症週報 国立感染症研究所は14日、「感染症週報 第13週(3月27日-4月2日)」を発表。RSウイルス感染症の定点あたり報告数が5週連続で増加した。定点把握対象の5類感染症の報告数(定点当たり)は以下の通り。▽インフルエンザ/4.06(前週6.44)/3週連続で減少したが、過去5年間の 2023年4月18日