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射場 典子(いば のりこ)(所属は執筆時)

記事数:4

認定NPO法人健康と病いの語りディペックス・ジャパン 理事 聖路加健康ナビスポット るかなび コーディネーター

認定NPO法人健康と病いの語りディペックス・ジャパン 理事 聖路加健康ナビスポット るかなび コーディネーター

「射場 典子(いば のりこ)(所属は執筆時)」の記事一覧

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第31回 人生の終わりを締めくくる意思決定について考える

医療者が患者の治療・ケアを行ううえで、患者の考えを理解することは不可欠です。しかし、看護の現場では、複数の患者への治療や処置が決められた時間に適切に実施されなければならないことが日常的です。また、心身が辛い中で療養している患者は、忙しそうに働いている看護師に対して、自分か

2016/3/17

第16回 がん患者の家族ケアを考える-親の思いと娘の思い-

医療者が患者の治療・ケアを行ううえで、患者の考えを理解することは不可欠です。しかし、病棟業務の中では、複数の患者への治療や処置が決められた時間に適切に実施されなければならないことが日常的です。また、心身が辛い中で療養している患者は、忙しそうに働いている看護師に対して、自分

2015/11/26

第8回 「この痛みが先生が言ってた浮腫」!?症状を表す言葉と患者さんの感じ方のギャップに注意!

医療者が患者の治療・ケアを行ううえで、患者の考えを理解することは不可欠です。しかし、病棟業務の中では、複数の患者への治療や処置が決められた時間に適切に実施されなければならないことが日常的です。また、心身が辛い中で療養している患者は、忙しそうに働いている看護師に対して、自分

2015/7/19

第4回 患者さんの迷う気持ちに寄り添って治療の意思決定を支援するには?

医療者が患者の治療・ケアを行ううえで、患者の考えを理解することは不可欠です。しかし、病棟業務の中では、複数の患者への治療や処置が決められた時間に適切に実施されなければならないことが日常的です。また、心身が辛い中で療養している患者は、忙しそうに働いている看護師に対して、自分

2015/6/21