西田 恭治
記事数:1
国立病院機構大阪医療センター 感染症内科 医師
1980年神戸大学医学部卒業後、兵庫医科大学血液内科に入局。1994年から東京医科大学で14年間血友病診療に携わり、2008年より現職。血友病を中心とする血液凝固異常症、HIVを中心とする感染症が専門
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国立病院機構大阪医療センター 感染症内科 医師
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血友病治療ではチーム医療が重要です。昨今、個別化治療が血友病でも取り上げられているなかで、看護師は患者さんに近い存在として、患者さんの生活環境の変化、薬の使用状況、出血状態にいち早く気づくことができ、モチベーションの向上にも貢献できます。 血友病治療の最前線で活躍する医