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高橋 奈津子(たかはし なつこ)

記事数:4

聖路加国際大学看護学科 助教 認定NPO法人健康と病いの語りディペックス・ジャパン 運営委員

聖路加国際大学看護学科 助教 認定NPO法人健康と病いの語りディペックス・ジャパン 運営委員

「高橋 奈津子(たかはし なつこ)」の記事一覧

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第39回 再発という困難をどのように乗り越えていくのか -がん患者のレジリエンス-

医療者が患者の治療・ケアを行ううえで、患者の考えを理解することは不可欠です。 そこで、患者の病いの語りをデータベースとして提供しているDIPEx-Japanのウェブサイトから、普段はなかなか耳にすることができない患者の気持ち・思い・考えを紹介しながら、よりよい看護のあり

2016/7/8

第26回 患者その人にとっての補完代替療法の意味を考える

医療者が患者の治療・ケアを行ううえで、患者の考えを理解することは不可欠です。しかし、看護の現場では、複数の患者への治療や処置が決められた時間に適切に実施されなければならないことが日常的です。また、心身が辛い中で療養している患者は、忙しそうに働いている看護師に対して

2016/2/11

第17回 乳房切除術に伴うボディイメージの変化をどのように認識していますか?

医療者が患者の治療・ケアを行ううえで、患者の考えを理解することは不可欠です。しかし、病棟業務の中では、複数の患者への治療や処置が決められた時間に適切に実施されなければならないことが日常的です。また、心身が辛い中で療養している患者は、忙しそうに働いている看護師に対して、自分

2015/12/3

第3回 乳がん患者さんが抱える妊娠・出産に関する悩みとは?

医療者が患者の治療・ケアを行ううえで、患者の考えを理解することは不可欠です。しかし、病棟業務の中では、複数の患者への治療や処置が決められた時間に適切に実施されなければならないことが日常的です。また、心身が辛い中で療養している患者は、忙しそうに働いている看護師に対して、自分

2015/6/14