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別府 宏圀(べっぷ ひろくに)

記事数:5

横浜総合健診センター 院長 認定NPO法人健康と病いの語りディペックス・ジャパン 理事

横浜総合健診センター 院長 認定NPO法人健康と病いの語りディペックス・ジャパン 理事

「別府 宏圀(べっぷ ひろくに)」の記事一覧

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第19回 介護者の孤独をどのように支えるか

医療者が患者の治療・ケアを行ううえで、患者の考えを理解することは不可欠です。しかし、看護の現場では、複数の患者への治療や処置が決められた時間に適切に実施されなければならないことが日常的です。また、心身が辛い中で療養している患者は、忙しそうに働いている看護師に対して、自分か

2015/12/17

第14回 標準的ではない治療の選択をめぐって揺れる患者の思い

医療者が患者の治療・ケアを行ううえで、患者の考えを理解することは不可欠です。しかし、看護の現場では、複数の患者への治療や処置が決められた時間に適切に実施されなければならないことが日常的です。また、心身が辛い中で療養している患者は、忙しそうに働いている看護師に対して、自分か

2015/11/12

第11回 インフォームド・コンセント:自己決定の条件

医療者が患者の治療・ケアを行ううえで、患者の考えを理解することは不可欠です。しかし、看護の現場では、複数の患者への治療や処置が決められた時間に適切に実施されなければならないことが日常的です。また、心身が辛い中で療養している患者は、忙しそうに働いている看護師に対して、自分か

2015/10/22

第10回 がん患者さんの仕事と治療の両立を支えるには?

医療者が患者の治療・ケアを行ううえで、患者の考えを理解することは不可欠です。しかし、病棟業務の中では、複数の患者への治療や処置が決められた時間に適切に実施されなければならないことが日常的です。また、心身が辛い中で療養している患者は、忙しそうに働いている看護師に対して、自分

2015/8/2

第1回 はじめてがんの告知を受けた患者さんの気持ちとは?

医療者が患者の治療・ケアを行ううえで、患者の考えを理解することは不可欠です。しかし、病棟業務の中では、複数の患者への治療や処置が決められた時間に適切に実施されなければならないことが日常的です。また、心身が辛い中で療養している患者は、忙しそうに働いている看護師に対して、自分

2015/5/31