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患者の語りから学ぶ 看護ケア

記事数:51

"連載「患者の語りから学ぶ 看護ケア」の記事一覧です"

「患者の語りから学ぶ 看護ケア」の記事一覧

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第6回 あなたは、患者さんの手術直後の気持ちや経験を本当に理解していますか?

医療者が患者の治療・ケアを行ううえで、患者の考えを理解することは不可欠です。しかし、病棟業務の中では、複数の患者への治療や処置が決められた時間に適切に実施されなければならないことが日常的です。また、心身が辛い中で療養している患者は、忙しそうに働いている看護師に対して、自分

2015/7/5

第5回 患者さんが治療情報を探すことをサポートするには?

医療者が患者の治療・ケアを行ううえで、患者の考えを理解することは不可欠です。しかし、病棟業務の中では、複数の患者への治療や処置が決められた時間に適切に実施されなければならないことが日常的です。また、心身が辛い中で療養している患者は、忙しそうに働いている看護師に対して、自分

2015/6/28

第4回 患者さんの迷う気持ちに寄り添って治療の意思決定を支援するには?

医療者が患者の治療・ケアを行ううえで、患者の考えを理解することは不可欠です。しかし、病棟業務の中では、複数の患者への治療や処置が決められた時間に適切に実施されなければならないことが日常的です。また、心身が辛い中で療養している患者は、忙しそうに働いている看護師に対して、自分

2015/6/21

第3回 乳がん患者さんが抱える妊娠・出産に関する悩みとは?

医療者が患者の治療・ケアを行ううえで、患者の考えを理解することは不可欠です。しかし、病棟業務の中では、複数の患者への治療や処置が決められた時間に適切に実施されなければならないことが日常的です。また、心身が辛い中で療養している患者は、忙しそうに働いている看護師に対して、自分

2015/6/14

第2回 未だ根治療法のない認知症患者さんに安心を提供するには?

医療者が患者の治療・ケアを行ううえで、患者の考えを理解することは不可欠です。しかし、病棟業務の中では、複数の患者への治療や処置が決められた時間に適切に実施されなければならない日常的です。また、心身が辛い中で療養している患者は、忙しそうに働いている看護師に対して、自

2015/6/7

第1回 はじめてがんの告知を受けた患者さんの気持ちとは?

医療者が患者の治療・ケアを行ううえで、患者の考えを理解することは不可欠です。しかし、病棟業務の中では、複数の患者への治療や処置が決められた時間に適切に実施されなければならないことが日常的です。また、心身が辛い中で療養している患者は、忙しそうに働いている看護師に対して、自分

2015/5/31