がん治療中も“その人”らしい生活を―患者さんの治療継続を支えるアピアランスケアの取り組み
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厚生労働省の「第8回がんとの共生のあり方に関する検討会」による調査では、治療による外見の変化は苦痛を増加させ、日常生活にも影響するとしています。また、外見変化体験者が実際に利用した情報源は圧倒的に医療者という結果が出ており、医療者により提供された情報は信頼性が高いと考えられているようです。こういった背景から、がん患者さんへアピアランスケアに関する情報提供を行っている医療機関が増えてきています。そこで、この企画では、がん患者さんへのアピアランスケアを実施している4つの病院に取り組みを聞き、紹介していきます。