編集ポリシー▶ f554da457c0fdef22692bd1a665e1ac41111112111-1.gif 公開日: 2020/9/10 参考になった - 参考にならなかった - この記事を読んでいる人におすすめ [感染症] ダニ媒介性感染症SFTSの届け出517例、最多は宮崎県 感染研 国立感染症研究所は23日、感染症発生動向調査で届け出のあったSFTS(重症熱性血小板減少症候群)の症例の概要(5月27日現在)を公表した。 感染症法で全数把握対象疾患(4類感染症)に指定された2013年3月4日以降の症例は、前回公表した4月29日までの集計分から1 2020年6月25日 [医療提供体制] 研修未受講でもオンライン診療可、能登地震対応で 1日に発生した能登半島地震で医療機関が被災したことなどにより通常の診療が困難なケースを想定し、厚生労働省は、被災地の医療機関に所属する医師や被災地に派遣されている医師が速やかに対応する必要がある場合には同省の研修を受講していなくてもオンライン診療を実施して差し支えないとする事務 2024年1月22日 【看護倫理・事例】第17回<問題編>妊婦の不安から逃げてしまったケース 日々の看護のなかに意外に多く潜んでいる倫理的問題。それらの解決のためには、まず、倫理的な違和感に気づくセンスが大切です。 今回は、胎児の障害のリスクのある妊婦さんの不安から逃げてしまったケースをもとに、センスを磨く練習をしてみましょう。 今回の患者さん 2014年12月16日