【医療プレゼンの祭典】MEDプレゼン2016北東北地方第1回目開催
- 公開日: 2016/2/5
- 更新日: 2021/1/6
平成28年3月19日(土)13:00~16:30に秋田市にぎわい交流館AU 多目的ホールにて、秋田県、秋田市、由利本荘市の後援のもと、チーム医療フォーラムによるMEDプレゼン2016@北東北地方第1回目(秋田)が開催されます。
趣旨
MEDプレゼンとは、“医療に参加し、社会を良くしようと志す者の祭典”です。
医療・福祉・介護の関係者を中心に、宗教家や死化粧師などの市民を含んだ多彩なメンバーが、医療をより良くするために自身の考えについてのプレゼンテーションを行ないます。
MEDプレゼンの実際の様子を知りたい方はコチラからアーカイブをご覧ください。
主催
一般社団法人 チーム医療フォーラム(代表理事 東葛クリニック病院副院長 秋山 和宏)
テーマ
「立ち上がれ草莽の志士達よ、高齢化最前線を駆け抜けろ!」
内容
*会場受付:12:30
セッション《13:00~17:00》
*懇親会:17:30~19:30(ルートイングランティア秋田)
内容
- 「口から食べる幸せを支援する!」:小山 珠美先生(NPO法人口から食べる幸せを守る会 理事長)
- 「震災が私に教えてくれたこと」:一瀬 浩隆先生(山谷歯科医院/気仙沼市立本吉病院歯科医師)
- 「One for all, all for one 〜無理していませんか?みんなで楽しくやりましょうよ!〜」:小菅 一弘先生(秋田食介護研究会代表)
- 「なんだろう? そうなんだ!たのしい!!~NSTからHSTへ、飛び出せ!管理栄養士~」:高橋 瑞保先生(山形県立新庄病院栄養管理室)
- 「ワンケア・ワンギフト・ワンリハビリと、私たちが惹かれること」:藤巻恵梨子先生(ち~む秋田代表)
- 「消える町にも人はいる!」:西舘 孝雄先生(つくし薬局代表取締役)
- 「一番大切なこと」:須藤 健司先生(せんだい医療・福祉多職種連携ネットワークささかまハンズ)
- 「宗教者の臨床~生死をこえて、ともに~」:高橋 悦堂先生(普門寺副住職)
- 「少子高齢化社会を支える家庭医療」:小倉和也先生(はちのへファミリークリニック院長)
- 「しあわせは歩いてこない、だから歩いていこう!」:桑原 直行先生(秋田県総合診療・家庭医研修センター)
- 「由利本荘にかほ最後の地域総力戦!~自分の町の医療・介護・福祉を自分達で守ろう~」:谷合 久憲先生(NPO法人由利本荘にかほ市民が健康を守る会)
- 「由利本荘市インターバル速歩普及事業について」:池田 克子先生(由利本荘市)
- 「地域福祉の可能性」:菊池まゆみ先生(藤里町社会福祉協議会会長)
- 「新しい健康観」:秋山 和宏先生(一般社団法人チーム医療フォーラム代表理事)
会場
秋田市にぎわい交流館AU(あう) 多目的ホール 〒010-0001 秋田県秋田市中通1丁目4-1
【交通】
秋田駅西口から徒歩10分
最寄のバス停 千秋公園入口(広小路側)、中通一丁目または中通二丁目(中央通り側)
参加資格・参加費
参加対象:広く医療・介護・福祉に関係する専門職、および関心を持つ市民のみなさん
参加費:無料
定員:300人(先着順)
懇親会:6,000円
申し込み
終了しました。
問い合わせ
一般社団法人 チーム医療フォーラム(代表理事 東葛クリニック病院副院長 秋山 和宏)
e-mail:http://medpresen.com/contact/