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コロナワクチン接種6カ月後のがん患者の免疫は一般集団と同等

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 米ファイザー社製の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)ワクチン(商品名コミナティ)を2回接種した固形がん患者では、1回目の接種から6カ月後も、がんでない人と同等の抗体価を維持しているとする研究結果が報告された。ランバムヘルスケアキャンパス(イスラエル)のIrit B

2021/9/25

輸血とは|適応とリスク、輸血用血液製剤の種類、実施の基準

輸血とは  血液は、細胞成分(赤血球、白血球、血小板)と血漿成分からできています。十分な血液成分を作れない場合や、大量出血により生命に危険が生ずる場合にはそれらを補う必要があります。それを補う方法が輸血療法であり、補うことができる成分は、主に赤血球、血小板、血漿成分および凝

2021/9/23

食事の時間が不規則な人にはメンタル不調者が多い――国内労働者対象調査

 食事を取るタイミングが不規則な人は、メンタルヘルス状態が良くないという関連性を示唆するデータが報告された。早稲田大学理工学術院の田原優氏らが、日本人労働者4,000人以上を対象に行ったWebアンケート調査の結果を解析したもので、詳細は「Nutrients」に8月13日掲載さ

2021/9/22

30分に3分の運動が糖尿病でない人の血糖変動を抑制

 仕事中に座っていることが多い人は、30分ごとに3分の軽い運動を差し挟むと良いかもしれない。それによって、糖尿病でない人でも血糖値の上下動が少なくなるというデータが報告された。カロリンスカ研究所(スウェーデン)のErik Näslund氏らの研究によるもので、詳細は「Amer

2021/9/18

アッヴィ 自己免疫疾患 アートプロジェクト受賞作品決定

自己免疫疾患患者さんの思いを知ることができるプロジェクト  現在の深刻な健康課題を解決する革新的な医薬品の創製と提供、そして未来に向けて医療上の困難な課題に挑むことをミッションとしているアッヴィ合同会社は、自己免疫疾患をもつ患者さんを対象とした「アッヴィ 自己免疫疾患

2021/9/15

4剤配合降圧薬で開始する血圧管理の有用性は?

 低用量の異なる4種類の降圧薬を1剤にした配合剤により、標準的な薬物治療に比較し優れた血圧管理が達成されたとする研究結果が報告された。シドニー大学(オーストラリア)のClara Chow氏らが行った無作為化二重盲検試験の結果であり、詳細は「The Lancet」に8月29日掲

2021/9/14

コロナ患者からウイルスが最も感染しやすいのはいつ?

 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に罹患した患者が、他の人にウイルスを最も感染させやすいのはいつなのか、という疑問に対する答えが、新たな研究で示された。その答えは、発症の2日前から3日後までだという。米ボストン大学公衆衛生学部助教授のLeonardo Martin

2021/9/11

薬剤準備と投薬|手術室編

手術室では、全身麻酔薬、電解質補正薬、筋弛緩薬、麻薬、カテコラミン類など、患者さんの全身管理に必要な薬が数多く使われています。その多くは、薬剤の種類や投与量を間違えると致命的となることが少なくありません。麻酔導入や出血時緊急対応など刻々と患者さんの容態が変化し、状況判断から薬

2021/9/11

第24回 フットマッサージ

この企画も24回目になりました。そろそろ仕上げですね。今回は「フットマッサージ」です。 本来は全身のマッサージの一部として下肢を考えるのですが、フットケアが苦手だな、と思っている方でも、相手がどのような状況でも看護ケアとして行える末梢からのアプローチということでお伝えしたい

2021/9/9

新型コロナのようなパンデミック、今後の発生頻度は?

 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のような大規模なパンデミックはさほどまれなものではなく、今後はこれまで以上の頻度で発生する可能性のあることが、米デューク大学准教授のWilliam Pan氏らによる研究で明らかになった。Pan氏は、「COVID-19やスペイン風邪

2021/9/7

さまざまなコロナ変異株にも有効な次世代ワクチン開発に希望の光

 今後生じ得る新型コロナウイルスの変異株や、コロナウイルスによる新たな感染症に対して有効な、広域スペクトラムを持つ次世代ワクチンが、将来、開発されるかもしれない。そんな希望を抱かせる研究結果が、SingHealth Duke-NUS Global Health Institu

2021/9/3

医療用麻薬の管理|取り扱いの注意点、記録の書き方、トラブル発生時の対処

医療用麻薬とは  医療用麻薬は、オピオイド鎮痛薬(以下、オピオイド)とも呼ばれ、脳や脊髄に高密度に分布しているオピオイド受容体に結合することで、がんによる痛みや呼吸困難感を緩和する薬剤です。  オピオイドには、悪心・嘔吐、便秘、眠気などの副作用もあるため、使用する際はオピ

2021/9/7

ワクチン接種により得た抗体はデルタ株にも有効か

 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のワクチン接種によって産生された抗体は、デルタ株などの新型コロナウイルス変異株に対しても有効であるとする研究結果が報告された。研究論文の上席著者である、米ワシントン大学病理・免疫学准教授のAli Ellebedy氏は、「ワクチンを

2021/9/1

心臓と脳の健康リスクは子どもの時に芽生える――AHAニュース

 多くの人は中年期に差し掛かるまで、高血圧や脂質異常症などの病気や、心臓や脳の健康リスクについて考えようとしない。しかし、より早期から健康リスクに目を向けるべきであることを、数々の研究結果が示唆している。  トゥルク大学(フィンランド)のJuuso Ha

2021/8/27

フジツボをヒントに新たな組織接着剤を開発

 船底に付着するため船にとってはやっかいな存在であるフジツボをヒントに開発した組織接着剤が、重度の出血を素早く止める新たな方法として有用である可能性が報告された。米マサチューセッツ工科大学(MIT)のHyunwoo Yuk氏らによるこの研究結果は、「Nature Biomed

2021/8/24