編集ポリシー▶ seisinkango-min-9.jpg 公開日: 2020/9/10 参考になった - 参考にならなかった - この記事を読んでいる人におすすめ 【急変事例】人工呼吸中に気道内圧のハイアラームが鳴った 「急変対応の思考過程」に沿って事例で考えてみましょう。「急変対応の思考過程」の1「おかしさに気づく」は満たすものとして、2以降の流れで考えていきます。 事例 人工呼吸中に気道内圧のハイアラームが鳴った 肺炎で入院中のDさん(55歳・男性)は、人工呼吸器を装着してい 2014年2月19日 [医療提供体制] 救急相談、世代別では幼児の相談が最多 東京消防庁 東京消防庁が公表した2024年版「救急相談センター統計資料」によると、電話「#7119」で受け付けている救急相談は、年代別に見ると1-4歳の幼児が全体の8.3%で最多となった。0-14歳の小児が2割を占め、この年代の相談内容で最も多かったのは頭部外傷だった。 24年の受付総件数 2025年6月5日 [感染症] 国立循環器病研究センターが13日まで外来休診 新型コロナで 国立循環器病研究センター(大阪府吹田市)は、9日から13日まで外来を休診すると発表した。 新型コロナウイルス検査の結果、勤務する外来非常勤看護師(50歳代、女性)が陽性であることが判明したため。ただ、入院診療業務や救急患者への対応などは通常通り実施する。 2020年3月11日