「厚生行政ニュース」の記事一覧
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[感染症] ヘルパンギーナ定点報告数が6.48 過去5年間との比較「かなり多い」
国立感染症研究所は14日、「感染症週報 第26週(6月26日-7月2日)」を発表した。定点把握対象の5類感染症の報告数(定点当たり)は以下の通り。▽インフルエンザ/1.26(前週1.20)/前週から増加し、過去5年間の同時期と比較してかなり多い▽新型コロナウイルス感染症/7.2
[診療報酬] 入院時食事療養費を24年度改定で増額など要望 全自病
全国自治体病院協議会(全自病)は、入院時食事療養費が1997年から据え置かれているとして、2024年度の診療報酬改定で増額することなどを求める要望書を厚生労働省に提出した。管理栄養士や調理師の人件費や光熱費が高騰し、医療の一環としての病院給食を提供することがこのままでは困難にな
[医療改革] 宿日直許可の未取得、自治体病院の約4分の1 全自病調べ
全国自治体病院協議会(全自病)の調査によると、約240の自治体病院の約4分の1が2023年2月末時点で宿日直の許可を全く取得していなかった。その理由として、4割弱が申請したものの「許可が取れない」と答えた。 24年4月からの医師の時間外労働の罰則付き上限規制に向け、宿日直の許可
[診療報酬] 病院薬剤師の夜勤への評価など要望 日病協・日病薬
15の病院団体が参加する日本病院団体協議会(日病協)と日本病院薬剤師会(日病薬)は、病院薬剤師の確保に関する要望書を加藤勝信厚生労働相に提出した。病院薬剤師の夜間勤務や、外来業務での薬学的管理で薬局と情報連携を行った場合の診療報酬上の新たな評価などを求めている。 要望書では、病
[予定] 注目される来週の審議会スケジュール 7月17日-7月22日
来週7月17日(月)からの注目される厚生行政関連の審議会は以下の通りです。7月18日(火)未定 閣議7月19日(水)10:00-12:00 第1回 看護学教育モデル・コア・カリキュラムの改訂に関する連絡調整委員会7月20日(木)10:00-12:00 第7回 介護保険制度におけ
[医療提供体制] 240病院中8病院に1,860時間超残業の医師 全自病・調査
2022年の時間外・休日労働が1,860時間を超えた医師が公立の240病院のうち8病院(3.3%)にいたことが、全国自治体病院協議会(全自病)の調査で分かった。時間外労働が960時間以上1,860時間以下の医師は82病院(34.2%)にいた。 医師の時間外労働の上限が罰則付きで
[改定情報] 福祉支援で医療機関との連携「促進すべき」 改定検討チーム
日本精神神経科診療所協会は、障害福祉サービス等報酬改定検討チーム(12日開催)のヒアリングで、2024年度改定に関する課題や評価方法などを提示した。質の高い障害福祉サービスを提供していくため「福祉の支援に当たっては医療機関との連携をさらに促進すべきである」とした。 福祉・医療の
[診療報酬] ハイリスク妊産婦連携指導料、算定伸び悩み 産婦人科医会
日本産婦人科医会が行った妊産婦メンタルヘルスケア推進に関するアンケートでは、「ハイリスク妊産婦連携指導料」を算定しているのは回答があった1,360施設のうち37.3%にとどまった。日本産婦人科医会では、算定要件が厳し過ぎるため普及が進んでいないとみていて、2024年度の診療報酬
[介護] 介護施設の3割、安全対策体制加算を算定せず 厚労省
2024年度の介護報酬改定に向けて実施されたアンケートで、前回の報酬改定で新設された「安全対策体制加算」について、全国にある約2,400カ所の介護保険施設の約3割が算定していないと回答していることが分かった。理由として、職員の負担が増えるため加算の算定に取り組む余裕がないことな
[感染症] 新型コロナワクチン接種の172件を認定 厚労省が審議結果公表
厚生労働省は、疾病・障害認定審査会感染症・予防接種審査分科会新型コロナウイルス感染症予防接種健康被害審査第一部会(10日開催)の審議結果を公表した。新型コロナワクチンを接種した242件について、予防接種と疾病・障害などとの因果関係を審議した部会は、172件を認定、40件を否認、
[医薬品] 医薬品2品目の一般的名称を決定 厚労省・通知
厚生労働省は7月5日付けで、新たに2医薬品の一般的名称を定め、都道府県に通知した。対象品目は、以下の通り。▽ウステキヌマブ(遺伝子組換え)[ウステキヌマブ後続1]▽ペグフィルグラスチム(遺伝子組換え)[ペグフィルグラスチム後続1](厚生政策情報センター)
[社会福祉] 生活保護の被保護者調査 23年4月分概数 厚労省
厚生労働省は5日、2023年4月分の「生活保護の被保護者調査(概数)」を公表した。詳細は以下の通り。●被保護実人員総数(保護停止中を含む):201万8,366人(前年同月比5,299人減・0.3%減)●被保護世帯総数(保護停止中を含む):164万3,887世帯(6,397世帯増
[診療報酬] 「質の高い」訪問診療と往診「十分な量」提供 中医協・総会
中央社会保険医療協議会は12日、2024年度の診療報酬改定に向けて在宅医療の議論を始め、厚生労働省は、高齢化に伴って在宅医療への大幅な需要増がこれから見込まれるとして、質の高い訪問診療や往診を十分に提供するための診療報酬の評価を論点に挙げた。 厚労省は、中医協がこの日開いた総会
[診療報酬] 24時間対応の訪問看護体制構築へ、報酬で評価 中医協・総会
厚生労働省は12日の中央社会保険医療協議会・総会で、質の高い訪問看護や、24時間対応が可能な訪問看護の提供体制の構築を推進するための診療報酬での評価を論点に挙げた。 訪問看護の利用者については、25年以降に後期高齢者(75歳以上)が全体の7割以上を占めるほか、198の医療圏で4
[医療提供体制] ランサムウェア対応、医療情報システム事業者は検討を
総務省と経済産業省は、「医療情報を取り扱う情報システム・サービスの提供事業者における安全管理ガイドライン第1.1版」を公表した。第1.05版を改定し、医療情報安全管理ガイドライン第6.0版に対応できるようにした。その背景にランサムウェアへの対応の必要性が高まっていることなどを挙