「厚生行政ニュース」の記事一覧
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[インフル] 全国報告数70人、前週から13人増 インフルエンザ・第51週
厚生労働省は25日、2020年第51週(12月14日-12月20日)の「インフルエンザの発生状況」を公表した。全国の報告数は前週から13人増加し70人となった。前年同期と比べ10万5,151人減と大幅な減少傾向が続いている。なお、全国の保育所、幼稚園、学校を対象としたインフルエ
[医療提供体制] マンモグラフィ、医師の立会い不要に 社保審部会が了承
社会保障審議会・医療部会は25日、乳がんの集団検診での乳房エックス線検査(マンモグラフィ)で医師の立会いを不要とすることを決めた。医師を確保できない地域でも検診の回数を増やし、受診率の向上やがんの早期発見・治療などにつなげるのが狙い。厚生労働省は、必要な手続きを行った上で、でき
[感染症] 感染性胃腸炎、咽頭結膜熱など2週連続で増加 国立感染症研究所
国立感染症研究所は25日、「感染症週報 第50週(12月7日-12月13日)」を発表した。定点把握対象の5類感染症の報告数(定点当たり)は以下の通り。▽インフルエンザ/0.01(前週0.01)/前週から減少▽RSウイルス感染症/0.12(0.10)/2週連続で増加▽咽頭結膜熱/
[医療改革] 薬剤自己負担の見直し、引き続き検討すべき 社保審・部会
社会保障審議会・医療保険部会は、23日に了承した「議論の整理」案で、薬剤の自己負担の見直しに関する結論を出さなかったが、引き続き検討すべき課題だと明記した。このテーマについて、部会では、▽市販品類似薬の保険給付の在り方▽自己負担の引き上げ以外の薬剤給付の適正化策(セルフメディケ
[介護] 21年度介護報酬改定に関する審議報告を公表 厚労省
厚生労働省は23日、「令和3年度介護報酬改定に関する審議報告」をホームページで公表した。報告案については、社会保障審議会・介護給付費分科会で9日と18日の2回にわたり審議し大筋で了承されたが、委員からの意見を踏まえた最終調整を田中滋分科会長(埼玉県立大学理事長)と厚労省で行った
[診療報酬] 在宅自己注射指導管理料の対象薬剤追加、既存薬も新薬収載時に
厚生労働省は23日、在宅自己注射指導管理料の対象薬剤の追加について、新薬以外でも新薬収載の時期に合わせて検討することを中央社会保険医療協議会・総会に提案し、了承された。新型コロナウイルスの感染が拡大している間の措置とする。 在宅自己注射指導管理料の対象薬剤の追加は、新薬の場合は
[診療報酬] 薬価算定の議事録公開へ、医療材料価格・費用対効果評価も
厚生労働省は23日、新薬や新規医療材料の価格設定を行っている薬価算定組織と保険医療材料等専門組織、費用対効果評価専門組織について、これまで非公開としてきた委員名簿や議事録を公開することを中央社会保険医療協議会・総会に提案し、了承された。行政改革推進会議(議長・菅義偉首相)からの
[医療機器] 医療機器2品目、臨床検査3件の保険適用を承認 中医協・総会
中央社会保険医療協議会・総会は23日、医療機器2品目と臨床検査3件の保険適用を承認した。また、先進医療会議で「適」と判断された先進医療B該当技術1件も了承された。詳細は以下の通り。【医療機器】区分C2(新機能・新技術)●「myChoice 診断システム」(マイクレン・ヘルスケア
[診療報酬] 地域包括ケア病棟入院料で疑義解釈を事務連絡 厚労省
厚生労働省は、2020年度の診療報酬改定に伴う事務連絡「疑義解釈資料(Q&A)その47」を都道府県などに出した。医療機関が要件を満たしていれば、同一の医療機関の療養病床および一般病床それぞれで地域包括ケア病棟入院料を届け出てもよいと指摘。ただし、療養病床により届出を行う場合は、
[診療報酬] オンライン診療恒久化へ、21年6月ごろに取りまとめ 中医協
厚生労働省は23日、情報通信機器などを用いたオンライン診療に関する今後の検討のスケジュール案を中央社会保険医療協議会・総会に提示した。その恒久化に向け、安全性や信頼性のルールなどを同省の検討会で議論し、2021年6月ごろに取りまとめる。また、その検討状況を中医協へ逐次伝え、そこ
[医療提供体制] タスク・シフト、担当職種の見直しで業務効率化を 厚労省
厚生労働省は23日、医師の働き方改革を進めるためのタスク・シフト/シェアの推進に関する検討会の「議論の整理」を公表した。医行為に当たる業務のタスク・シフト/シェアについては「医師の指示の下で行われることを前提として、医療の質や安全性を担保しながら、推進していくことが重要である」
[医療改革] 受診時定額負担の見直しなどの議論取りまとめ 社保審・部会
社会保障審議会・医療保険部会は23日、医療保険制度改革の在り方に関する「議論の整理」案を、おおむね了承した。紹介状を持たずに大病院の外来を受診する患者の初・再診について一定額を保険給付範囲から控除し、それと同額以上の定額負担を増額する仕組みに見直すが、あくまでも例外的・限定的な
[先進医療] 6月末時点の先進医療実績、83種類を252施設で5,459人に
厚生労働省は、2020年6月30日時点で実施されていた先進医療は83種類で、過去1年間の実績として、252医療機関が5,459人の患者に実施し、患者が全額負担する先進医療部分と保険診療分を合わせた総金額は約98.6億円だったことを23日の中央社会保険医療協議会・総会に報告した。
[健康] 7月から11月までの自殺者、前年同月と比べ増加 厚労省
厚生労働省は、21日に開かれた「自殺総合対策の推進に関する有識者会議」で「コロナ禍における自殺の動向」を説明した。 厚労省が示した「自殺者数の最近の動向(月別総数)」によると、2020年1月から11月までの自殺者数は1万9,225人(暫定値)だった。10月が最も多く、前年同月比
[医療提供体制] 医師の働き方改革の推進に関する検討会が中間とりまとめ
厚生労働省は22日、「医師の働き方改革の推進に関する検討会」の中間とりまとめを公表した。追加的健康確保措置の義務化・履行確保に係る枠組みを整理しているほか、今後の検討事項も示している。 中間とりまとめによると、検討会では、追加的健康確保措置の履行確保の枠組みについて、▽各措置の