「学会・セミナーレポート」の記事一覧
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遺伝性血管性浮腫(HAE)の具体的症例と治療の現状
5月9日、丸ビルコンファレンススクエアにて、製薬企業シャイアー・ジャパン株式会社によるプレスセミナーが開催されました。広島大学大学院医歯薬保健学研究院皮膚科教授・秀道広先生の講演を通し、近年、診断と治療が急速に進歩している遺伝性血管性浮腫(HAE)について具体的な症例の紹
ポリオの現状 ~インバウンドで高まる輸入感染症のリスクと予防~
4月14日にトラストシティカンファレンス・丸の内にて、サノフィ株式会社によるメディアセミナーが開催されました。 輸入感染症のリスクとポリオの現状について、川崎医科大学小児科学教授の中野貴司先生が、ポリオ撲滅の必然性とそれが困難な理由およびポリオワクチンの追加接種の重要性
第59回 日本糖尿病学会年次学術集会 ランチョンセミナー14 糖尿病内科に求められる“Act Against Amputation”
2016年5月19~21日、第59回日本糖尿病学会年次学術集会が京都で開催されました。増え続ける糖尿病の治療のあり方が問われるなか、最新の知見が結集、19日に行われた「糖尿病内科に求められる“Act Against Amputation”」では 、糖尿病患者さんの足の切断
【ナース専科×持田ヘルスケア】『新生児の肌の特徴と肌トラブルの予防』妊産婦への適切な指導方法も学ぼう(2)【PR】
乳幼児の皮膚トラブルを予防するためには、スキンケアが大切です。 しかし、入院中に沐浴指導はしていても、スキンケア指導を行っている施設は 少ないのではないでしょうか。ここでは講義のなかから、 妊産婦に適切なスキンケアを指導する上で、役立つエッセンスを紹介します。
【ナース専科×持田ヘルスケア】 新生児のスキンケア『新生児の肌の特徴と肌トラブルの予防』~妊産婦への適切な指導方法も学ぼう~
2015年12月13日(日)、「新生児のスキンケア『新生児の肌の特徴と肌トラブルの予防』~妊産婦への適切な指導方法も学ぼう~」が東京都港区(株)エス・エム・エス本社セミナールームにて開催されました。 乳幼児の皮膚トラブルを予防するためには、スキンケアが大切です。
第7回 喘息セミナーに参加してみた!
現場で活躍するナースに、より密着したテーマを掲げ、ときには実技も交えて行われるセミナー。普段なかなか接する機会のない他病院のナースと情報交換できる貴重な場でもあります。とはいえ、時間がなかったり、セミナーはレベルが高そうと躊躇してしまいがち。そこで今回は、すぐに実践に活か
【第17回日本褥瘡学会Close UP! 】⑦脊髄損傷患者の褥瘡ほか
平成27年 8月28日(金)・29日(土)に仙台国際センターにて第17回日本褥瘡学会学術集会が開催されました。本大会では館 正弘先生(東北大学大学院医学系研究科形成外科教授)が大会長を務め、『先進的褥瘡研究の推進』をテーマに、初学者向けのスキルアップセミナーから褥瘡栄養学
【第17回日本褥瘡学会Close UP! 】⑥デブリが必要な褥瘡/浸出液が多い褥瘡
平成27年 8月28日(金)・29日(土)に仙台国際センターにて第17回日本褥瘡学会学術集会が開催されました。本大会では館 正弘先生(東北大学大学院医学系研究科形成外科教授)が大会長を務め、『先進的褥瘡研究の推進』をテーマに、初学者向けのスキルアップセミナーから褥瘡栄養学
【第17回日本褥瘡学会Close UP! 】⑤褥瘡外用剤の使い分け
平成27年 8月28日(金)・29日(土)に仙台国際センターにて第17回日本褥瘡学会学術集会が開催されました。本大会では館 正弘先生(東北大学大学院医学系研究科形成外科教授)が大会長を務め、『先進的褥瘡研究の推進』をテーマに、初学者向けのスキルアップセミナーから褥瘡栄養学
【第17回日本褥瘡学会Close UP! 】④パーキンソン病患者の褥瘡
平成27年 8月28日(金)・29日(土)に仙台国際センターにて第17回日本褥瘡学会学術集会が開催されました。本大会では館 正弘先生(東北大学大学院医学系研究科形成外科教授)が大会長を務め、『先進的褥瘡研究の推進』をテーマに、初学者向けのスキルアップセミナーから褥瘡栄養学
【第17回日本褥瘡学会Close UP! 】③褥瘡評価スケールの違い/褥瘡治癒遷延の要因
平成27年 8月28日(金)・29日(土)に仙台国際センターにて第17回日本褥瘡学会学術集会が開催されました。本大会では館 正弘先生(東北大学大学院医学系研究科形成外科教授)が大会長を務め、『先進的褥瘡研究の推進』をテーマに、初学者向けのスキルアップセミナーから褥瘡栄養学
【第17回日本褥瘡学会Close UP! 】②退院時関係者カンファレンスと4者共同指導加算
平成27年 8月28日(金)・29日(土)に仙台国際センターにて第17回日本褥瘡学会学術集会が開催されました。本大会では館 正弘先生(東北大学大学院医学系研究科形成外科教授)が大会長を務め、『先進的褥瘡研究の推進』をテーマに、初学者向けのスキルアップセミナーから褥瘡栄養学
【第17回日本褥瘡学会Close UP! 】①仙骨部の褥瘡悪化の要因とクッションの選び方
平成27年 8月28日(金)・29日(土)に仙台国際センターにて第17回日本褥瘡学会学術集会が開催されました。本大会では館 正弘先生(東北大学大学院医学系研究科形成外科教授)が大会長を務め、『先進的褥瘡研究の推進』をテーマに、初学者向けのスキルアップセミナーから褥瘡栄養学
【第11回ICMアジア太平洋地域会議・助産学術集会】子宮収縮薬を用いた陣痛誘発と陣痛促進の注意点
講師:中井 章人(なかい あきと) 日本医科大学多摩永山病院副院長/女性診療科 産科部長 座長:嶋森 好子(しまもり よしこ) 東京都看護協会 会長 2015年7月20~22日、「第11回ICM*1アジア太平洋地域会議・助産学術集会
【チーム医療を知ろう】第8回日本在宅薬学会学術大会が開催されました!
治療の場が病院から在宅へとシフトしていく中、在宅医療と多職種連携の取り組みについて知識を深めることが必要です。ナースプレス編集部では、平成27年7月19日(日)・20日(月)に幕張メッセ国際会議場にて開催された、第8回日本在宅薬学会学術大会に行ってみました!