厚生政策情報センター
記事数:6918
日本経営グループが長年蓄積してきた医業経営ノウハウをもとに、医療機関や医療従事者、関連業界などに向けて、保健・医療・福祉に関する政策情報や、医業経営に役立つ情報、医療従事者の知識向上に資する情報などを発信することを主たる事業としています。
記事数:6918
15件/6918件
NEW
日本医師会の松本吉郎会長は10日の定例会見で、1日より施行された2026年度診療報酬改定について、インフレ下の「道しるべ」となる極めて重要な改定であり、30年ぶりの3%台となる大幅な引き上げは、医療機関の喫緊の課題である物価・賃金上昇への対応だったと改めて振り返った。 また、ベ
NEW
日本看護協会の秋山智弥会長は8日、厚生労働省の黒田秀郎老健局長に「2027年度介護報酬改定に関する要望書」を手交した。 日看協は要望書で、2040年に向けて85歳以上を中心に医療・介護の複合的ニーズのある高齢者の増加が見込まれているとして、介護保険サービスの利用者が地域で安全・
NEW
消防庁が9日に公表した6月1日-6月7日の「熱中症による救急搬送人員(速報値)」によると、熱中症による救急搬送人員は867人。前年同時期(1,167人)と比べ300人減少した。5月1日からの累計は4,971人となった。 年齢区分別の搬送人員と構成比は、乳幼児(生後28日以上7歳
NEW
厚生労働省は9日、予防接種法の一部を改正する法律案を第221回国会に提出した。改正により、ワクチンと同程度に疾病予防の有効性が確認されている医薬品を予防接種に用いることができる。 具体的には、予防接種の対象となる医薬品の範囲を見直す。これにより、ワクチンと同様に免疫効果の獲得が
NEW
厚生労働省は5日、「健康保険法等の一部を改正する法律」の公布に伴い、「特定健康診査及び特定保健指導の実施に関する基準の一部を改正する省令」を同日公布・施行した。持続可能な医療保険制度の実現や負担の公平性確保、次世代支援などを盛り込んだ大幅な法改正の動きに合わせ、40歳以上の加入
NEW
厚生労働省は5日、保険医療機関等の「遡及指定」および「機能移転」の取り扱いに関する通知を地方厚生(支)局に発出した。これまで例外的な扱いや柔軟な対応として運用されてきた複数のルールを整理・統合し、全国統一的な判断基準として明示した。 従来の遡及指定や機能移転の取り扱いは、複数の
NEW
健康保険組合連合会(健保連)は3日、「医療・介護に関する国民意識調査」の結果の速報を公表した。現在の保険料負担については回答者の6割超が「非常に重い」あるいは「やや重い」と感じており、今後増加する医療費を賄う方法では「自己負担の増加」との回答が「保険料の引き上げ」を上回った。
NEW
来週6月15日(月)からの注目される厚生行政関連の審議会は以下の通りです。6月15日(月)13:00-15:30 第56回 障害福祉サービス等報酬改定検討チーム6月16日(火)未定 閣議15:30-17:30 第1回 今後の国立大学附属病院施設の在り方に関する調査研究協力者会議
NEW
厚生労働省は10日に開催した厚生科学審議会・感染症部会に「感染症の予防の総合的な推進を図るための基本的な指針」(以下、基本指針)の中間見直しについて、他法等の改正による追記や文言の整合を図るための機械的な改正にとどめ、概ね現行通りとする方針を示し、同部会はこれを了承した。 「基
NEW
日本医師会の長島公之常任理事は10日の定例会見で、日医・医療IT委員会の答申「医療DXを現場で活用するための医師会の役割」について概要を説明した。答申は、松本吉郎会長の諮問を受け、5月26日に同委員会が提出したもので、「総論」「各論」「提言」の3章で構成されている。 医療DXの
社会保障審議会・介護給付費分科会が25日に開催され、2027年度介護報酬改定に向け、地域密着型サービスについて議論した。この日は、▽小規模多機能型居宅介護(以下、小多機)▽看護小規模多機能型居宅介護(以下、看多機)▽認知症対応型共同生活介護(以下、グループホーム)-がテーマに挙
国立感染症研究所は22日、「感染症週報2026年第18週(4月27日-5月3日)」と「26年第19週(5月4日-5月10日)」の合併号を発表した。定点把握対象の5類感染症の報告数(定点当たり)は以下の通り。●第18週▽インフルエンザ/0.41(前週0.61)/第7週以降減少が続
厚生労働省は5月22日付で、医療費助成(公費負担医療および地方単独医療費助成)のオンライン資格確認ができなかった場合の代替措置について事務連絡を発出し、周知を呼び掛けた。 マイナンバーカードを活用した医療費助成のオンライン資格確認については、2026年度末に1,400超の自治体
厚生労働省は21日、2026年度診療報酬改定に関する「疑義解釈資料(その6)」を地方厚生局などに事務連絡した。疑義解釈では、医師の診療科偏在対策で新設する「地域医療体制確保加算2」と「外科医療確保特別加算」について、給与に関する諸規定の改正に時間を要するなどのやむを得ない事情で
財務省は21日、2026年4月分の「貿易統計(速報)」を公表した。医薬品の輸出額・輸入額の詳細は以下の通り。●輸出額▽総額/1,391億円(前年同月比16.8%増)▽米国/358億円(35.0%増)▽EU/195億円(18.4%増)▽アジア/495億円(15.0%増)▽中国/2