小林光恵
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「エンゼルメイク研究会」「看護に美容ケアをいかす会」代表
看護師として病院や血液センターなどに働いたあと、出版社勤務を経て、1991年に看護の経験をまとめたエッセー集を出版。その後、執筆業が中心となる。
2001年にエンゼルメイク研究会を発足し、死後処置を死後のケアとして検討する研究会の代表としても精力的に活動を続けている。著書に『ナースのための決定版エンゼルケア』(学研メデイカル秀潤社)『死化粧 最期の看取り』(宝島社文庫)『限りなくキョーダイに近いフウフ』(幻冬舎文庫)など多数。ドラマ「ナースマン」漫画「おたんこナース」の原案となった小説の著者でもある。
最新刊『介護はケアマネで9割決まる!』(扶桑社)
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