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ナース専科編集部

記事数:233

ナース専科編集部

月刊「ナース専科」編集部

「ナース専科編集部」の記事一覧

15件/233件

ナース専科2017年12月号『異常時指示のやっていい?やっちゃだめ?を見極める』

特集豪華3本立て! 第1特集では、「異常時指示(患者さんの異常に備えて、主治医からあらかじめ出される指示)」がテーマ。医師がその指示を出した理由、実施してよいかどうかの判断の仕方を事例を交えて解説します。 第2特集では、臨床で幅広く使用される「ステロイド」について取り

2017/11/10

ナース専科2017年11月号『患者さんの意思決定を支援しよう!』

意思決定と血糖コントロールの疑問を一挙に解決! 巻頭特集のテーマは「患者さんの意思決定支援」。意志決定支援の基本的な考え方や看護師に求められることをはじめ、共有型看護相談モデル「NSSDM」を用いて具体的なプロセスとスキルを学びます。 第2特集では、「血糖コントロール

2017/10/12

ナース専科2017年9月号『がん化学療法中・後のリハビリテーション』

がん看護の知識が深まる! 巻頭特集のテーマは「がん化学療法中・後のリハビリテーション」。がん治療中の体力低下を抑え、これまでどおりの生活を維持できるように、症状の評価、リスク管理、ベッドサイドでできるリハビリテクニックを紹介します。 第2特集では、がんの症状や副作

2017/8/11

ナース専科2017年8月号『外来がん化学療法の看護』

最新情報が盛りだくさん! 巻頭特集のテーマは「外来がん化学療法の看護」。安全・確実な看護を提供するために知っておきたい外来がん化学療法の基本的な知識をはじめ、実施するにあたって必要な対策、看護師に求められる役割などについて解説します。 第2特集では、今年4月に

2017/7/12

ナース専科2017年7月号『加齢で高まる! 薬のリスク』

ねじ子の特別企画が読める! 『ねじ子とパン太郎のモニター心電図 改定版』の発売を記念した特別企画を収録! 改定版のなかから、一部を抜粋して紹介します。 巻頭特集では「加齢で高まる! 薬のリスク」と題し、加齢により高齢者で高まる薬のリスクについて、生理機

2017/6/13

ナース専科2017年6月号『増える! 変わる! 排尿ケアでできること』

2本の特集でスキルアップ! 巻頭特集のテーマは「排尿ケア」。自立して排尿できない患者さんの排尿自立を促すために、多職種でチームを組んで支援を行う「排尿自立指導料」が2016年4月の診療報酬改定で新設され、注目を集めています。 排尿自立指導料の基礎知識をはじ

2017/5/11

ナース専科2017年5月号『とことんわかる心電図』

急性期で働く看護師必見! 2本の特集でスキルアップ! 巻頭特集のテーマは「心電図」。刺激伝導系とはなにか、波形の名称と意味など、基本をしっかりと解説。後半では、不整脈の読み方について、図を用いてわかりやすく紹介しています。 第2特集では、重症患者の経腸栄養

2017/4/12

ナース専科2017年4月号『脳神経外科ドレナージのしくみと管理』

【3月号・4月号】2号連続ドレーン大特集! 4月号の巻頭特集では、脳神経外科ドレナージの基本中の基本を取り上げ、そのしくみや目的などを一からわかりやすく解説します。第2特集では、脳神経外科ドレーン、胸腔ドレーン、それぞれの管理上のポイントや、ある場面での対応の仕

2017/3/10

ナース専科2017年3月号『胸腔ドレナージを極める!』

胸腔ドレナージと術後リハをこれ1冊で! 巻頭特集のテーマは「胸腔ドレナージ」。呼吸器や外科の病棟、救急外来以外でも、適応となる場面が少なくない胸腔ドレナージについて、呼吸器外科専門医が基礎からわかりやすく解説します。 第2特集は、創部痛などで動作が制限され

2017/2/11

ナース専科2017年2月号『循環器の薬』

循環器治療薬への理解が深まる! 循環器治療薬は種類が多いうえに作用機序がわかりにくく、患者さんへの説明や治療中のフォローが十分にできていないと感じている人も多いのではないでしょうか。そこで今回の特集では、循環器疾患に用いられる薬にはどのようなものがあり、それ

2017/1/7

ナース専科2017年1月号『心不全の緩和ケア』

特集3本立て! 巻頭特集は「心不全の緩和ケア」。心不全の緩和ケアに関する基礎知識をはじめ、臨床にどのように取り入れられているのかを紹介します。 第2特集では「フットケア」を取り上げ、足のトラブルを重症化させないための観察のポイントや処置の方法について解説し

2016/12/13

ナース専科2016年12月号『「聴けるナース」になる!』

聴く力が身につく特集2本! 第1特集のテーマは、患者さんの感情を引き出すコミュニケーション技法「NURSE」。そもそも「NURSE」とは何かといった基礎的な知識をはじめ、事例を交えて臨床での活用の仕方をわかりやすく紹介します。 第2特集では「聴診」を取り上

2016/11/10

認定看護師(CN)とは?

*2023年11月7日改訂 認定看護師の役割  認定看護師とは、特定の看護分野において、熟練した看護技術と知識をもち、優れた実践能力のある人に対して、日本看護協会が認定する資格です。認定看護師には、その専門知識と技術により「実践」「指導」「相談」という役割を果たすことが求

2016/11/1

専門看護師(CNS)とは?

役割 特定の看護分野において、複雑で解決困難な看護問題への対応が可能な、熟練した看護技術と知識、優れた実践能力のある人に対して、日本看護協会が認定する資格です。専門看護師には、「実践」「相談」「調整」「倫理調整」「教育」「研究」という6つの役割が期待されます。 取

2016/11/1

ナース専科2016年11月号『認知症の「BPSD」』対応

1冊まるごと高齢者ケア 巻頭特集のテーマは「BPSD」対応。認知機能が低下することで生じる、思いがけない症状や行動への対応の仕方を解説します。第2特集では、看護職のための専門情報サイト「ナースプレス」のなかから、「高齢者ケア」に役立つ記事をたっぷりご紹介しま

2016/10/13

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心電図でみる心室期外収縮(PVC・VPC)の波形・特徴と

心室期外収縮(PVC・VPC)の心電図の特徴と主な症状・治療などについて解説します。 この記事では、解説の際PVCで統一いたします。 【関連記事】 * 心電図で使う略語・用語...

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【血液ガス】血液ガス分析とは?基準値や読み方について

血液ガス分析とは?血液ガスの主な基準値 血液ガス分析とは、血中に溶けている気体(酸素や二酸化炭素など)の量を調べる検査です。主に、PaO2、SaO2、PaCO2、HCO3-、pH, ...

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人工呼吸器の看護|設定・モード・アラーム対応まとめ

みんなが苦手な人工呼吸器 多くの人が苦手という人工呼吸器。苦手といっても、仕組みがよくわからない人もいれば、換気モードがわからないという人などさまざまではないでしょうか。ここでは、人工呼...

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吸引(口腔・鼻腔)の看護|気管吸引の目的、手順・方法、コ

*2022年12月8日改訂 *2022年6月7日改訂 *2020年3月23日改訂 *2017年8月15日改訂 *2016年11月18日改訂 ▼関連記事 気管切開とは? 気管切開...

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SIRS(全身性炎症反応症候群)とは?基準は?

*この記事は2016年7月4日に更新しました。 SIRS(全身性炎症反応症候群)について解説します。 SIRS(全身性炎症反応症候群)とは? SIRS(全身性炎症反応...

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採血|コツ、手順・方法、採血後の注意点(内出血、しびれ等

採血とは  採血には、シリンジで血液を採取した後に分注する方法と、針を刺した状態で真空採血管を使用する方法の2種類があります。 採血の準備と手順(シリンジ・真空採血管) 採血時に準備...

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心電図の基礎知識、基準値(正常値)・異常値、主な異常波形

*2016年9月1日改訂 *2016年12月19日改訂 *2020年4月24日改訂 *2023年7月11日改訂 心電図の基礎知識 心電図とは  心臓には、自ら電気信...

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サチュレーション(SpO2)とは? 基準値・意味は?低下

*2019年3月11日改訂 *2017年7月18日改訂 *2021年8月9日改訂 発熱、喘息、肺炎……etc.多くの患者さんが装着しているパルスオキシメータ。 その測定値である...

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第2回 全身麻酔の看護|使用する薬剤の種類、方法、副作用

【関連記事】 *硬膜外麻酔(エピ)の穿刺部位と手順【マンガでわかる看護技術】 *術後痛のアセスメントとは|術後急性期の痛みの特徴とケア *第3回 局所浸潤麻酔|使用する薬剤の種類、実施方...

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第2回 小児のバイタルサイン測定|意義・目的、測定方法、

バイタルサイン測定の意義  小児は成人と比べて生理機能が未熟で、外界からの刺激を受けやすく、バイタルサインは変動しやすい状態にあります。また、年齢が低いほど自分の症状や苦痛をうまく表現できません。そ...

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