1. トップ
  2. 看護記事
  3. 看護クイズ・読み物
  4. 雑誌紹介
  5. ナース専科4月増刊号『一冊まるごと資格ナビ』

ナース専科4月増刊号『一冊まるごと資格ナビ』

  • 公開日: 2014/3/7

 

ナース専科4月増刊号『一冊まるごと資格ナビ』内容ナース専科4月増刊号『一冊まるごと資格ナビ』内容②

 

書誌情報

・発売 2014年3月12日
・版型 A4変形判
・ページ数 112
・定価 1,500円+税

資格取得に一歩近づく!

「忙しくて勉強できない」「費用がかかる」「どんな資格を取ればいいかわからない」といったハードルをクリアし、仕事に活かせる資格を手に入れるためのヒントが満載! 最新の資格カタログで、取得にかかる費用や期間、2014年度の取得スケジュールなどを掲載。今年こそ、資格を手に入れてステップアップをめざしましょう!

チェックリストで資格探し

Part1 “学び”その後インタビュー
Part2 資格取得の4つのハードルを攻略しよう!
Part3 チェックテストで診断 私に合った資格を探せ!
Part4 取りたい! 取れる! 資格が見付かる資格ガイド2014
Part5 スキル&キャリアをもっと高めたい! ステップアップの道



カテゴリの新着記事

ナース専科2018年12月号『とことんわかる! 循環器の薬』

豪華特集3本立て! 特別企画に、あのねじ子先生が登場! 病棟ではあまり見かけることがない「エピペン」のしくみと使い方について、ねじ子先生がやさしく解説します。第1特集では、循環器領域で使用される代表的な薬剤を取り上げて、特に作用と効果に重点を置きつつ、適応や副作用、

2018/11/14

アクセスランキング

1位

簡単! 楽ちん! 点滴の滴下数計算 2つの方法

皆さんご存知の通り、点滴指示書には様々な書き方があります。 よくあるパターン ●流速が書かれている (例)「○○輸液500ml 60ml/h」 ●1日の総量が書かれている (例)...

251296
2位

サチュレーション(SpO2)とは? 基準値・意味は?低下

*2019年3月11日改訂 *2017年7月18日改訂 *2021年8月9日改訂 発熱、喘息、肺炎……etc.多くの患者さんが装着しているパルスオキシメータ。 その測定値である...

249818
3位

吸引(口腔・鼻腔)の看護|気管吸引の目的、手順・方法、コ

*2022年12月8日改訂 *2022年6月7日改訂 *2020年3月23日改訂 *2017年8月15日改訂 *2016年11月18日改訂 ▼関連記事 気管切開とは? 気管切開...

250001
4位

看護問題リスト・看護計画の書き方|看護記録書き方のポイン

ここでは一般的な看護記録を解説しています。また、看護診断名にNANDA-I看護診断を使用しています。実際の記録は院内の記録規定に従いましょう。 【関連記事】 *看護計画の「観察項目...

249544
5位

術前・術後の看護(検査・リハビリテーション・合併症予防な

患者さんが問題なく手術を受け、スムーズに回復していくためには、周手術期をトラブルなく過ごせるよう介入しなければなりません。 術前の検査  術前は、手術のための検査と、手術を受ける準備を...

249741
6位

第2回 小児のバイタルサイン測定|意義・目的、測定方法、

バイタルサイン測定の意義  小児は成人と比べて生理機能が未熟で、外界からの刺激を受けやすく、バイタルサインは変動しやすい状態にあります。また、年齢が低いほど自分の症状や苦痛をうまく表現できません。そ...

309636
7位

採血スピッツ(採血管)の種類・順番・量~血液が足りなくな

多くの看護師が苦手な「針モノ」の手技。今回は主なスピッツの内容と必要量を紹介します。 【関連記事】 * 点滴と同じ腕(末梢から)の採血はOK? NG? * 血管が見えない患者...

250750
8位

心電図でみる心室期外収縮(PVC・VPC)の波形・特徴と

心室期外収縮(PVC・VPC)の心電図の特徴と主な症状・治療などについて解説します。 この記事では、解説の際PVCで統一いたします。 【関連記事】 * 心電図で使う略語・...

250751
9位

【血液ガス】血液ガス分析とは?基準値や読み方について

血液ガス分析とは?血液ガスの主な基準値 血液ガス分析とは、血中に溶けている気体(酸素や二酸化炭素など)の量を調べる検査です。主に、PaO2、SaO2、PaCO2、HCO3-、pH, ...

249974
10位

転倒転落リスクに対する看護計画|高齢で転倒の恐れがある患

高齢の転倒転落リスクに関する看護計画 加齢に伴い筋力や平衡感覚などの身体機能が低下することに加えて、疾患やそれに対する治療、使用する薬剤の副作用、入院環境などさまざまな要因で転倒や転落しやすくな...

313501