「厚生行政ニュース」の記事一覧
15件/7868件
[医療改革] 大病院定額負担を200床以上に拡大へ、次期通常国会に法案提出
菅義偉首相が議長の全世代型社会保障検討会議が14日にまとめた最終報告書では、大病院の初再診時定額負担徴収義務の拡大も、外来機能報告制度創設に関する法案を次期通常国会に提出することに含めて実施すると決定した。「医療資源を重点的に活用する外来」と報告した病院を「紹介患者への外来を基
[予定] 注目される来週の審議会スケジュール 12月14日-12月19日
来週12月14日(月)からの注目される厚生行政関連の審議会は以下の通りです。(新型コロナウイルス感染症の影響により、開催形式や開催日などが変更になる可能性があります)12月14日(月)15:00-17:00 第25回 医療計画の見直し等に関する検討会(オンライン会議)18:00
[医療改革] 医療機関の再編、登録免許税率を軽減へ 与党税制改正大綱
自民・公明両党は10日、2021年度税制改正大綱を決めた。医療機関が再編によって取得する土地や建物の所有権の移転登記などに対する登録免許税の税率を軽減することなどを盛り込んだ。ただ、関連の固定資産税や不動産取得税には触れなかった。 大綱によると、関係法令の改正を前提として、共同
[医療提供体制] 東京都、通常の医療との両立が困難な状況になりつつある
東京都新型コロナウイルス感染症モニタリング会議(第23回)が10日、都庁で開かれた。公表された「専門家によるモニタリングコメント・意見」では、1日から7日までの1週間の入院患者数について「1,800人を超える非常に高い水準まで増加しており、医療提供体制が逼迫し始めている」と指摘
[介護] 人員配置基準の緩和、検証が不十分との指摘も 社保審・分科会
2021年度介護報酬改定に向けて、9日に社会保障審議会・介護給付費分科会の審議報告案が示されたが、深刻さを増す人材不足への対応として、テクノロジーの導入を要件として人員配置基準の緩和を進めることについては、検証が不十分などとして危惧する意見も根強く残った。 9日、厚生労働省が示
[感染症] コロナに関する国際機関への資金拠出・関与を研究へ 厚労省
厚生労働省は9日に開かれた厚生科学審議会・科学技術部会で、2021年度の厚生労働科学研究費補助金公募要項(一次)の案を示した。公募研究課題に新型コロナウイルス感染症などに関する国際機関への戦略的・効果的な資金拠出と関与に関する研究が盛り込まれている。 公募要項案では、新型コロナ
[診療報酬] 総合経済対策、小児科などに診療報酬上の特例措置 政府
政府が8日の臨時閣議で決定した新たな経済対策には、新型コロナウイルスの感染拡大により診療件数の落ち込みが続く小児科などの医療機関や、新型コロナ回復患者の転院を支援するための診療報酬上の特例措置などが盛り込まれた。こうした対策の実施に向け、政府は具体的な事業費などを決め、2020
[医療改革] 薬価算定の透明性・適正性の確保を 行革推進会議が取りまとめ
政府は9日、行政改革推進会議を開催し、秋の年次公開検証の取りまとめを行った。厚生労働省関係では「薬価算定の透明性・適正性の確保」として、薬価算定組織と費用対効果評価専門組織の委員と議事録の公開、薬価算定で原価の開示度が低い医薬品の薬価をさらに引き下げる仕組みの検討を求めた。 医
[診療報酬] 支払側、21年度薬価改定の実施を受け入れ 中医協・専門部会
中央社会保険医療協議会・薬価専門部会は9日、2021年度薬価改定について引き続き議論した。中間年改定の在り方自体を議論すべきとしていた支払側が、新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえた特例的な対応として21年度改定を実施することを受け入れた。 厚生労働省は、9月取引分を対象に実
[介護] 21年度介護報酬改定に関する審議報告案を提示 厚労省
厚生労働省は9日の社会保障審議会・介護給付費分科会に、2021年度介護報酬改定に関する審議報告の案を示した。この日の議論を受けた修正案を次回開催の分科会に示し、取りまとめる考え。 審議報告案は、「介護報酬改定に係る基本的な考え方」「介護報酬改定の対応」「今後の課題」の3項目にま
[医療提供体制] 地域医療構想の実現へ工程を設定 厚労省WGが了承
厚生労働省は9日、地域医療構想の実現に向け、対象の公立・公的病院に要請している「具体的対応方針」の見直しを含めた工程の設定について、今冬の新型コロナウイルスの感染状況を踏まえながら改めて検討することを関連の作業部会に提案し、おおむね了承された。こうした方針を14日に開催する上部
[予算] 21年度予算編成基本方針、コロナの状況踏まえてメリハリ付け 政府
政府は8日の臨時閣議で、2021年度予算編成の基本方針を決定した。これまでの歳出改革の取り組みを継続し、新型コロナウイルス感染症の状況を踏まえつつ、21年度予算編成でしっかりとしたメリハリ付けを行うとの考え方を示した。 4日の経済財政諮問会議で示された原案には、予算編成での「メ
[感染症] 新規報告数0人、累計患者数99人 風しん疫学情報・第48週
国立感染症研究所・感染症疫学センターは8日、「風しんに関する疫学情報:2020年12月2日現在、第48週(11月23日-11月29日)」を公表した。それによると、新規報告された患者数は0人だった。遅れ報告もなかったため、累積患者報告数は前週と同じく99人となった。なお、12月3
[感染症] コロナ重症化リスクの高い集団に接する医療者検査は積極的に
厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策推進本部は8日、医療機関や高齢者施設などの検査に関する事務連絡を都道府県、保健所設置市、特別区に出した。医療機関などで新型コロナウイルス感染症の陽性者が確認された場合の取り扱いをまとめている。 事務連絡では、重症化リスクの高い集団に接する医
[医療改革] 75歳以上の医療費2割負担、15日に閣議決定へ 厚労相が表明
政府は、75歳以上の医療費の窓口負担を2割に引き上げる対象者の所得基準などを15日の閣議で決定する方針だ。田村憲久厚生労働相が、8日の閣議後の記者会見で明らかにした。 田村厚労相は会見で、下村博文・自民党政調会長が15日の合意を目指すとの考えを明らかにしたことに触れ「物理的に1