「厚生行政ニュース」の記事一覧
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[感染症] コロナ入院期間の中央値は13日 積極的疫学調査の結果 感染研
国立感染症研究所は1日、自治体や医療機関から寄せられた新型コロナウイルス感染症の退院患者に関する積極的疫学調査の結果をホームページで公表した。10月5日時点の状況(396例)をまとめたもので、入院期間の中央値は13.0日だった。年齢の中央値は48.0歳で、年齢群別では、20歳代
[経営] 12月1日付 福祉医療機構(医療貸付)主要貸付利率表
独立行政法人福祉医療機構は12月1日付で、(1)医療貸付、(2)福祉貸付、(3)代理貸付-の「固定金利」と「10年経過毎金利見直し(当初10年)」の利率をそれぞれ改定した。詳細は以下の通り。【医療貸付の固定金利】●病院の新築資金・甲種増改築資金▽10年以内/0.207%▽10年
[医療改革] 年度内のカードリーダー申請で追加補助 厚労省が通知
厚生労働省は、オンライン資格確認の導入に向けたシステム整備などを支援する「基金」での追加補助の実施について、社会保険診療報酬支払基金に通知した。医療機関や薬局が2021年3月31日までに顔認証付きカードリーダーを申請すれば、構築費用に関して追加的な補助を受けられるという内容で、
[感染症] コロナ受診時の被保険者資格証明書の取り扱いを通知 厚労省
厚生労働省は、新型コロナウイルス感染症に係る診療・検査医療機関の受診時における被保険者資格証明書の取り扱いに関する通知(11月30日付)を都道府県民生主管部(局)などに出した。 通知では、国民健康保険被保険者資格証明書を交付されている国民健康保険の被保険者について「受診前に市町
[医療提供体制] 自立支援医療の経過的特例措置、延長の対応案提示 厚労省
厚生労働省は11月30日に開かれた社会保障審議会・障害者部会のオンライン会議で、自立支援医療の経過的特例措置について、2024年3月末まで延長する対応案を示した。 自立支援医療の自己負担額を巡っては、原則1割負担としながらも、低所得者や「重度かつ継続」の対象者に対しては、所得に
[医療改革] 紹介状なし受診の定額負担見直しで合意 社保審・医療保険部会
社会保障審議会・医療保険部会は2日、紹介状なしで病床規模の大きな病院を受診した患者から初診料などの窓口負担とは別に定額負担を徴収する仕組みについて、徴収義務の対象医療機関の範囲を広げるとともに、初・再診について一定額を保険給付から控除し、それと同額以上に定額負担を増額するよう見
[医薬品] 後発医薬品使用割合は約78.3% 厚労省が中医協・専門部会に報告
厚生労働省は2日の中央社会保険医療協議会・薬価専門部会に、2020年9月取引分を対象に実施した薬価調査の結果の中で、後発医薬品の使用割合は約78.3%になったと報告した。政府目標の「20年9月までに80%」にはわずかに届かなかった。経済財政諮問会議では、新たな目標を年度内に設定
[診療報酬] 薬価平均乖離率8.0%、改定は予算編成過程で検討し決定 厚労省
厚生労働省は2日、中央社会保険医療協議会・薬価専門部会に、2020年9月取引分を対象に実施した薬価調査の結果、平均乖離率は8.0%だったと報告した。19年9月調査の結果と同率だが、同じ中間年調査となった18年9月の7.2%からは拡大した。21年度薬価改定の実施を主張する支払側と
[医療改革] 病床機能の再編へ、新たな支援策を提言 諮問会議・民間議員
政府の経済財政諮問会議の民間議員は27日の会合で、新型感染症の感染拡大時には患者を十分に受け入れる体制を整備しつつ、病床機能の再編に確実につながるような「新たな支援策」を講じるべきだと提言した。また、生産性の向上を促すような介護報酬改定を実施すべきだと主張した。 この日の会議で
[医療提供体制] 施設従事者による障害者への虐待防止委員会設置の義務化を
厚生労働省は、27日に開催された第22回障害福祉サービス等報酬改定検討チームのオンライン会議で、年々増加する施設従事者による障害者虐待への対応策について、虐待防止委員会や責任者の設置などを義務化する方向性を示した。指定基準に盛り込み、2022年4月から義務化する「スケジュール例
[医療費] 18年度国民医療費43兆3,949億円、前年度比0.8%増 厚労省
厚生労働省は11月30日、2018年度の国民医療費は43兆3,949億円で、前年度に比べ0.8%増加したと発表した。国内総生産(GDP)に対する国民医療費の比率は7.91%と2年連続で上昇した。18年度国民医療費の伸び率0.8%は、直近10年間では、16年度の▲0.5%に次いで
[医療改革] 21年度薬価改定の実施を提言 経済財政諮問会議で民間議員
経済財政諮問会議は27日、2021年度予算の重点課題などについて議論した。社会保障関係では、民間議員が毎年薬価改定の最初となる21年度薬価改定について「国民負担の軽減、イノベーション促進の観点を踏まえ、着実に実施すべき」と提言した。また、後発医薬品の新たな目標を年度内に設定すべ
[感染症] 咽頭結膜熱、流行性耳下腺炎が2週連続で増加 国立感染症研究所
国立感染症研究所は11月30日、「感染症週報 第46週(11月9日-11月15日)」を発表した。定点把握対象の5類感染症の報告数(定点当たり)は以下の通り。▽インフルエンザ/0.00(前週0.00)/2週連続で減少▽RSウイルス感染症/0.10(0.11)/2週連続で減少▽咽頭
[インフル] 全国報告数46人、前年比1万5,344人減 インフルエンザ・第47週
厚生労働省は27日、2020年第47週(11月16日-11月22日)の「インフルエンザの発生状況」を公表した。全国の報告数は前週から23人増加し46人、前年同期と比べ1万5,344人減と大幅な減少となった。なお、全国の保育所、幼稚園、学校を対象としたインフルエンザ様疾患発生報告
[医療提供体制] 公営企業改革の「事業廃止」、病院は19年度8件 総務省
総務省は11月27日、「公営企業の抜本的な改革の取組状況」(2019年度実績、277件)を公表した。19年度は病院の「事業廃止」が8件あった。 総務省によると、19年度の277件の内訳は、「事業廃止」が112件、「広域化等」が66件、「包括的民間委託」が53件、「PPP/PFI