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「注目ピックアップ」の記事一覧

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第17回 海外正看護師資格取得を有利にする“コツ”

「あーまた今日もサービス残業か・・・」 と今思っていませんか? デートの約束をしていても残業で遅くなり、彼氏と喧嘩となることも・・・ 合コンの約束をしていても間に合わず、結局不参加で出会いも広がらず・・・ 「どうにか残業が少ないところで働けないのかなぁ・・・」

2014/9/18

最終回「下痢、食欲減退・疲労、発声障害」をマスターしよう

下痢、食欲減退・疲労、発声障害などの症状は、スチバーガ®でよくみられる副作用ですので、対処法も含めてきちんと患者さんに指導しておくことが大切です。最終回の今回は、これらの副作用の患者さんへの指導のポイントを確認しましょう。 下痢 下痢はスチバー

2014/8/27

第16回 海外留学で身につけられる『仕事の幅を広げる3つのスキル』

突然ですが皆さん、看護師として活躍できるのは、病院のみとお考えでしょうか? そんなことはありません! 病院での看護業務だけでなく、空港看護師や外資系企業での企業看護師・海外ボランティアなど、活躍できる場所は沢山あります。 先日も留学のカウンセリングをしていた

2014/8/21

第11回 「高血圧」をマスターしよう

スチバーガ®の副作用として高血圧があらわれることがあり、日本人で発現頻度が高いと報告されています。第11回ではスチバーガ®の副作用としての高血圧の特徴、発現時期、対処法などについて概説します。 高血圧は放置しておくと重症化する恐れがあります 高

2014/8/13

第10回 「発疹」をマスターしよう

発疹はスチバーガ®でよくみられる副作用の1つですが、多くの場合症状は軽く一過性です。まれに多形紅斑などの重篤な皮膚障害があらわれることがあり、発疹との鑑別が必要になります。第10回では、スチバーガ®による発疹の特徴や予防法、重篤な皮膚障害の症状について概説します。

2014/7/23

第15回 海外で正看護師として働くために抑えるべき3つのポイント

日本から海外に飛び出す看護師の方が増え続けている今、海外で正看護師として就労し海外に永住するということも人生設計の選択肢の1つとなっています。 看護師のための留学を手がけるワールドアベニューでは、海外の正看護師免許取得のサポートを留学会社で最も長くサポートした実績をもち

2014/7/17

第9回 「間質性肺疾患」をマスターしよう

間質性肺疾患は、抗がん剤をはじめとする広範な医薬品で起こり得る副作用です。スチバーガ®でも頻度は高くありませんが起こることがあり、重篤化すると生命を脅かす可能性もあるため注意が必要です。第9回では間質性肺疾患の症状や対応について学びましょう。 間質性肺疾患とは、

2014/7/9

第3回 ナースの業務改善や医療費の負担削減にも貢献!

経口摂取が難しい患者に対する栄養療法の1つ「経腸栄養」。効率よく栄養を摂取できることに加えて、管理が簡便なことから、医療現場だけでなく介護施設でも重宝されています。しかしその反面、合併症の頻度が多く、医療者を悩ませてきました。 そこで今回は、合併症の代表例である「下痢」

2014/6/30

第8回 「肝機能障害」をマスターしよう

スチバーガ®の副作用の1つに肝機能障害があります。頻度は高くないものの、肝機能障害は重篤化すると死亡に至ることもあるので注意が必要です。第8回では、肝機能障害の症状や発現時期と頻度、対処法を学びましょう。 肝機能障害は重篤化する場合もあるため、定期的な検査が必要です

2014/6/25

第2回 腸内細菌叢の正常化によって便性・便回数が改善!

経口摂取が難しい患者に対する栄養療法の1つ「経腸栄養」。効率よく栄養を摂取できることに加えて、管理が簡便なことから、医療現場だけでなく介護施設でも重宝されています。しかしその反面、合併症の頻度が多く、医療者を悩ませてきました。 そこで今回は、合併症の代表例である「下痢」

2014/6/23

第1回 NSTを中心に「抗生剤に負けない腸をつくる」

経口摂取が難しい患者さんに対する栄養療法の1つ「経腸栄養」。効率よく栄養を摂取できることに加えて、栄養管理しやすくなることから、医療現場だけでなく介護施設でも重宝されています。しかしその反面、合併症の頻度が多く、医療者を悩ませてきました。 そこで今回は、合併症の代表例で

2014/6/16

「私の貯金額って多い?少ない?」アンケート結果を発表!

他人と比べるモノではないと分かっていても、やっぱり気になるのが「お金」のこと。 そこで、ナース専科コミュニティでアンケートを実施したところ、「月に使う額:2万円以下」「貯金額:300万円未満」が約70%を占めました。 ナース専科コミュニティ会員に実施したアンケ

2014/6/15

【多職種連携】連携するからこそ、危険が生まれることもある

「チーム医療」や「多職種連携」といったキーワードを耳にする機会が増え、看護師は看護の知識・技術だけではなく、多様な専門職どうしをつなぎ、チームをまとめ、マネジメント能力を発揮することも求められるようになってきました。 本記事では、多職種連携を行ううえで注意したいことを紹

2014/6/15

スマホの心拍計でストレス度をチェックできるように

Samsungはソフトウェアのアップデートに伴い、GALAXY S5の心拍数センサーにストレスを検出する機能を追加する。 Samsung関連のニュースを中心としたニュースサイト「SammyHub」によると、ユーザーは心拍センサーを使ってストレスレベルをチェックするだけで

2014/6/13

第7回 「手足症候群」をマスターしよう(その3)

第5~6回では、手足症候群の症状やセルフケアの指導法について紹介してきました。手足症候群は症状が発現したとしても、適切に対処することによって、スチバーガ®の治療を継続することができます。第7回では、手足症候群が生じたときに医療者が行う対処法についてご紹介します。 手

2014/6/11

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心電図でみる心室期外収縮(PVC・VPC)の波形・特徴と

心室期外収縮(PVC・VPC)の心電図の特徴と主な症状・治療などについて解説します。 この記事では、解説の際PVCで統一いたします。 【関連記事】 * 心電図で使う略語・用語...

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【血液ガス】血液ガス分析とは?基準値や読み方について

血液ガス分析とは?血液ガスの主な基準値 血液ガス分析とは、血中に溶けている気体(酸素や二酸化炭素など)の量を調べる検査です。主に、PaO2、SaO2、PaCO2、HCO3-、pH, ...

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人工呼吸器の看護|設定・モード・アラーム対応まとめ

みんなが苦手な人工呼吸器 多くの人が苦手という人工呼吸器。苦手といっても、仕組みがよくわからない人もいれば、換気モードがわからないという人などさまざまではないでしょうか。ここでは、人工呼...

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SIRS(全身性炎症反応症候群)とは?基準は?

*この記事は2016年7月4日に更新しました。 SIRS(全身性炎症反応症候群)について解説します。 SIRS(全身性炎症反応症候群)とは? SIRS(全身性炎症反応...

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吸引(口腔・鼻腔)の看護|気管吸引の目的、手順・方法、コ

*2022年12月8日改訂 *2022年6月7日改訂 *2020年3月23日改訂 *2017年8月15日改訂 *2016年11月18日改訂 ▼関連記事 気管切開とは? 気管切開...

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採血|コツ、手順・方法、採血後の注意点(内出血、しびれ等

採血とは  採血には、シリンジで血液を採取した後に分注する方法と、針を刺した状態で真空採血管を使用する方法の2種類があります。 採血の準備と手順(シリンジ・真空採血管) 採血時に準備...

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心電図の基礎知識、基準値(正常値)・異常値、主な異常波形

*2016年9月1日改訂 *2016年12月19日改訂 *2020年4月24日改訂 *2023年7月11日改訂 心電図の基礎知識 心電図とは  心臓には、自ら電気信...

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サチュレーション(SpO2)とは? 基準値・意味は?低下

*2019年3月11日改訂 *2017年7月18日改訂 *2021年8月9日改訂 発熱、喘息、肺炎……etc.多くの患者さんが装着しているパルスオキシメータ。 その測定値である...

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第2回 全身麻酔の看護|使用する薬剤の種類、方法、副作用

【関連記事】 *硬膜外麻酔(エピ)の穿刺部位と手順【マンガでわかる看護技術】 *術後痛のアセスメントとは|術後急性期の痛みの特徴とケア *第3回 局所浸潤麻酔|使用する薬剤の種類、実施方...

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Aライン確保の目的、手順、手技・観察のポイント

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