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[感染症] 首都圏でRSウイルス感染症の流行続く 東京都「注意が必要」

  • 公開日: 2019/9/4
  • 更新日: 2021/1/6

 首都圏でRSウイルス感染症の流行が続いている。
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8月19日から25日までの週の患者報告数は、東京、神奈川、埼玉、千葉の4都県で前週と比べて軒並み増加。
東京都は「定点当たり報告数は高めの値が続いており、注意が必要」としている。
  この週の定点医療機関当たりの患者報告数は、東京都で前週比約8%増の1.78人、埼玉県で約12%増の1.55人、千葉県で約9%増の1.39人、神奈川県で約2%増の1.17人となった。
  埼玉県は「夏季休暇前に比べて減少したものの、今後の動向に注意が必要である」と説明している。
保健所管内別の患者報告数については「南部、幸手保健所管内からの報告が多い」と指摘。
年齢別では、1歳以下が全体の78%を占めているという。
  RSウイルスは、呼吸器感染症の1つで、感染から2-8日後に上気道炎、気管支炎、細気管支炎、肺炎などの症状が現れる。
患者のほとんどは軽症で済むが、小児を中心に重症化するケースもある。
予防方法は、手洗いやマスクの着用、子どもが日常的に触れるおもちゃなどを消毒することなどが有効とされている。
 

(厚生政策情報センター)

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