【連載】【HealthDay News】メディカル・ヘルスケア関連のニュースをお届け
子どもの溺水による心停止、人工呼吸の有無で生存・神経予後に差――全国データ解析
- 公開日: 2026/4/30
プール監視や学校現場などで遭遇しうる子どもの溺水では、その場での初期対応が転帰を左右するとされている。今回、日本の全国データを用いた研究で、小児の溺水による心停止において、人工呼吸を伴う心肺蘇生(CPR)は胸骨圧迫のみのCPRと比べて、生存および神経予後の点で良好である可能性が示された。研究は岡山大学学術研究院医歯薬学域地域救急・災害医療学講座の小原隆史氏らによるもので、詳細は3月10日付の「Resuscitation」に掲載された。

参考になった
-
参考にならなかった
-
