1. トップ
  2. 看護記事
  3. ニュース
  4. 厚生行政ニュース
  5. [医療提供体制] 医師の時短の取り組み、5段階評価の導入は見送り 厚労省

[医療提供体制] 医師の時短の取り組み、5段階評価の導入は見送り 厚労省

  • 公開日: 2021/9/18
 厚生労働省は、勤務医の労働時間短縮(時短)の取り組みや実績を医療機関ごとに5段階で評価する仕組みの導入の見送りを決めた。「病院の優劣を強く印象付ける」といった慎重論への配慮からで、それに代わり、時短の実績が改善しているかなどの評価結果を「定型的な文章」の組み合わせで示すことを提案した。15日に開催された「医師の働き方改革の推進に関する検討会」に修正案を示し、了承された。都道府県の「医療機関勤務環境評価センター」が書面による評価を2022年度に始める。 当初は、労働関連の法令や医療法の違反がないことを前提に、最上位の「S」と、「A-D」の計5段階で評価することを想定していた。

この記事を読んでいる人におすすめ

カテゴリの新着記事

[診療報酬] 在宅時医学総合管理料の減算届出、要件充足時の取り下げ可能に

 厚生労働省は17日、2026年度診療報酬改定の疑義解釈資料(その10)を地方厚生局などに事務連絡した。 「在宅時医学総合管理料」および「施設入居時等医学総合管理料」における月2回以上訪問診療を行っている場合の取り扱いについて、26年度改定で毎年2月、5月、8月および11月に重症

2026/7/23