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[医療提供体制] 医師の時短の取り組み、5段階評価の導入は見送り 厚労省

  • 公開日: 2021/9/18
 厚生労働省は、勤務医の労働時間短縮(時短)の取り組みや実績を医療機関ごとに5段階で評価する仕組みの導入の見送りを決めた。「病院の優劣を強く印象付ける」といった慎重論への配慮からで、それに代わり、時短の実績が改善しているかなどの評価結果を「定型的な文章」の組み合わせで示すことを提案した。15日に開催された「医師の働き方改革の推進に関する検討会」に修正案を示し、了承された。都道府県の「医療機関勤務環境評価センター」が書面による評価を2022年度に始める。 当初は、労働関連の法令や医療法の違反がないことを前提に、最上位の「S」と、「A-D」の計5段階で評価することを想定していた。

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