1. トップ
  2. 看護記事
  3. ニュース
  4. 厚生行政ニュース
  5. [医療改革] 高齢者1割維持なら5年後に現役世代の負担1.4兆円増 厚労省試算

[医療改革] 高齢者1割維持なら5年後に現役世代の負担1.4兆円増 厚労省試算

  • 公開日: 2020/11/28
 後期高齢者(75歳以上)の医療費の窓口負担を現在のまま原則1割とした場合、現役世代が拠出する後期高齢者支援金は2025年度に総額8.2兆円となり、20年度よりも1.4兆円増えるとの試算結果を厚生労働省が26日、社会保障審議会・医療保険部会で明らかにした。75歳以上の窓口負担割合が引き上がると、この支援金の負担が減ることから、保険者側の複数の委員が、課税所得145万円未満の75歳以上を対象にした2割負担を導入すべきだと主張。一方、医療提供側の委員は、引き上げに慎重な姿勢を示し、議論は引き続き平行線をたどった。同省は12月初旬に開く次の会合で、議論の整理案を示す。

この記事を読んでいる人におすすめ

カテゴリの新着記事

[医療改革] 医療・介護・福祉、AX・DXの戦略的な推進に向けた検討スタート

 厚生労働省は5日、「厚生労働省ヘルスケアAX・DX推進本部」(以下、推進本部)の初会合を開いた。医療・介護・福祉分野におけるAX(AIトランスフォーメーション)とDXの戦略的な推進に向けた検討がスタートした。 推進本部は、「『医療DX令和ビジョン2030』厚生労働省推進チーム」

2026/8/8