鷲田 幸一
記事数:7
のぞみハートクリニック/兵庫県立尼崎総合医療センター/京都大学大学院循環器内科学 客員研究員/慢性心不全看護認定看護師/心臓リハビリテーション上級指導士
記事数:7
のぞみハートクリニック/兵庫県立尼崎総合医療センター/京都大学大学院循環器内科学 客員研究員/慢性心不全看護認定看護師/心臓リハビリテーション上級指導士
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Q.心不全の患者さんに対して、看護師が病棟で行える心臓リハビリテーションはありますか? A.心不全の患者さんに対して、病棟で看護師が行える心臓リハビリテーションは、運動療法に加えて、栄養療法、心理的支援、患者教育などを統合した包括的な疾患管理プログラムです。 心
Q.末期心不全で呼吸器困が強い患者さんがいます。日常生活援助の際も苦しく、つらそうです。呼吸困難を緩和するためにできることはありますか? A.①病態・併存症・心理社会面を含む包括評価と可逆因子の是正、②利尿薬・血管拡張薬・強心薬によるうっ血と後負荷の調整、③残存する呼吸困
Q.心不全の患者さんが貧血のために輸血をすることになりました。貧血で心不全が増悪したり、心不全で貧血を合併したりするのはなぜですか? また、ケアを行う際のポイントや注意しなければいけないことがあれば教えてください。 A.貧血による心負荷の増大は心不全の増悪を招き、反対に心
Q.心不全で喘鳴がみられるようになった入院患者さんがいます。心不全が増悪したということでしょうか? また、ケアのポイントを教えてください。 A.心不全患者さんに新たな喘鳴が出現した場合、それは心不全の増悪を示唆する重要な所見です。ケアのポイントは、ポジショニングや酸素投与
Q. 退院指導をしても、悪化した状態で再入院となる心不全患者さんが多く、どのように指導すればよいのか悩みます。心不全患者さんの退院指導のポイントを教えてください。 A.①増悪要因の個別把握と生活介入、②症状の意味づけ支援による「気づき→対応」促進、③SDOHを踏まえた支援
前回提示した事例のどこに課題があるか、またその課題をどう解決するかを解説します。 前回の記事はこちら → https://knowledge.nurse-senka.jp/227845/ ※「生活と関連した心不全増悪リスクを評価する」以下の閲覧はログイン(登録
※「事例アセスメント」以下の閲覧はログイン(登録無料)が必要です。 事例紹介 Aさん、80歳代、女性 生活背景 独居、夫とは死別、子供とは疎遠で連絡を取っていない(兄弟とも同様) 既往歴 高血圧症 現病歴 1月某日起床後、朝