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急変対応マニュアル

記事数:25

"連載「急変対応マニュアル」の記事一覧です"

「急変対応マニュアル」の記事一覧

10件/25件

心外閉塞・拘束性ショックの病態とその対応

▼急変対応について、まとめて読むならコチラ 急変時の対応 急変症状の中でも「ショック」にはさまざまな原因があり、その見極めを覚えておくことは重要です。ここでは見極めのポイントとそのとき看護師は何をすべきかを解説します。 心外閉塞・拘束性ショックとは (a)

2014/1/15

血液分布異常性ショックの病態とその対応

▼急変対応について、まとめて読むならコチラ 急変時の対応  急変症状の中でも「ショック」にはさまざまな原因があり、その見極めを覚えておくことは重要です。ここでは見極めのポイントとそのとき看護師は何をすべきかを解説します。 血液分布異常性ショックとは  血管

2014/1/8

心原性ショックとは?症状・看護のポイント

▼急変対応について、まとめて読むならコチラ 急変時の対応 急変症状の中でも「ショック」にはさまざまな原因があり、その見極めを覚えておくことは重要です。ここでは見極めのポイントとそのとき看護師は何をすべきかを解説します。 心原性ショックとは?  心臓が障害さ

2013/12/25

出血性ショックとは? 症状と看護のポイント

出血性ショックについて解説します。 関連記事 ■【出血性ショック】検査値の看護への活かし方 ■IN/OUTバランスから見る「ショック」への輸液療法 ▼急変対応について、まとめて読むならコチラ 急変時の対応 循環血液量減少性ショック 出血性ショック

2013/12/19

ショックの定義、症状、診断基準と見極め

▼急変対応について、まとめて読むならコチラ 急変時の対応 急変症状の中でも「ショック」にはさまざまな原因があり、その見極めを覚えておくことは重要です。ここでは見極めのポイントとそのとき看護師は何をすべきかを解説します。 ショックの定義  ショックは、「生体

2013/12/12

心肺蘇生ガイドライン(ACLS)のポイント

「AHA心肺蘇生ガイドライン2010市民救助者用、ヘルスケアプロバイダー用」をベースにして、 急変対応の基本ともいうべき、2010年に改訂された心肺蘇生ガイドラインのポイントを解説します。 呼気CO2モニターの装着 ACLS(Advanced Cardiovasc

2013/11/21

急変対応の基本! 心肺蘇生ガイドライン(BLS)のポイント (ABCからCABに)

「AHA心肺蘇生ガイドライン2010市民救助者用、ヘルスケアプロバイダー用」をベースにして、 急変対応の基本ともいうべき、2010年に改訂された心肺蘇生ガイドラインのポイントを解説します。 BLSのA-B-CはC-A-Bに 従来の2005年までのガイドライン(AH

2013/11/13

急変対応時の人員確保と役割分担

▼急変対応について、まとめて読むならコチラ 急変時の対応 ▼サチュレーション(SpO2)について、まとめて読むならコチラ サチュレーション(SpO2)とは?基準値・意味は?低下の原因と対応  急変の徴候をキャッチできたら、それを誰かにつなげなければなりませ

2013/11/6

急変時の家族対応、7つのポイント

急変の連絡を受けた患者家族は不安感でいっぱいです。誰に何を伝えればよいのか、来院した家族に対してどう接すればよいのか、連絡から来院後の家族対応まで、7つのポイントについて解説します。 ▼看護師のコミュニケーションとマナーについて、まとめて読むならコチラ 看護師のコ

2013/10/31

急変に結びつく危険な徴候とは?

▼急変対応について、まとめて読むならコチラ 急変時の対応  患者さんのちょっとした異変を、急変サインとして早期にキャッチできればと願うナースは多いはず。そうした能力は個人の経験や感性によるしかないのでしょうか。  初めに、急変の前兆に気付く観察力を高めるため

2013/9/11

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心電図でみる心室期外収縮(PVC・VPC)の波形・特徴と

心室期外収縮(PVC・VPC)の心電図の特徴と主な症状・治療などについて解説します。 この記事では、解説の際PVCで統一いたします。 【関連記事】 * 心電図で使う略語・用語...

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血液ガス分析とは?血液ガスの主な基準値 血液ガス分析とは、血中に溶けている気体(酸素や二酸化炭素など)の量を調べる検査です。主に、PaO2、SaO2、PaCO2、HCO3-、pH, ...

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吸引(口腔・鼻腔)の看護|気管吸引の目的、手順・方法、コ

*2022年12月8日改訂 *2022年6月7日改訂 *2020年3月23日改訂 *2017年8月15日改訂 *2016年11月18日改訂 ▼関連記事 気管切開とは? 気管切開...

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SIRS(全身性炎症反応症候群)とは?基準は?

*この記事は2016年7月4日に更新しました。 SIRS(全身性炎症反応症候群)について解説します。 SIRS(全身性炎症反応症候群)とは? SIRS(全身性炎症反応...

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採血|コツ、手順・方法、採血後の注意点(内出血、しびれ等

採血とは  採血には、シリンジで血液を採取した後に分注する方法と、針を刺した状態で真空採血管を使用する方法の2種類があります。 採血の準備と手順(シリンジ・真空採血管) 採血時に準備...

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心電図の基礎知識、基準値(正常値)・異常値、主な異常波形

*2016年9月1日改訂 *2016年12月19日改訂 *2020年4月24日改訂 *2023年7月11日改訂 心電図の基礎知識 心電図とは  心臓には、自ら電気信...

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サチュレーション(SpO2)とは? 基準値・意味は?低下

*2019年3月11日改訂 *2017年7月18日改訂 *2021年8月9日改訂 発熱、喘息、肺炎……etc.多くの患者さんが装着しているパルスオキシメータ。 その測定値である...

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第2回 全身麻酔の看護|使用する薬剤の種類、方法、副作用

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第2回 小児のバイタルサイン測定|意義・目的、測定方法、

バイタルサイン測定の意義  小児は成人と比べて生理機能が未熟で、外界からの刺激を受けやすく、バイタルサインは変動しやすい状態にあります。また、年齢が低いほど自分の症状や苦痛をうまく表現できません。そ...

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