[看護] 療養環境の多様化などに対応し、看護基礎教育の4年制化を 日看協
- 公開日: 2018/5/16
日本看護協会(日看協)は5月10日、2019年度の予算概算要求などを見据え、看護師基礎教育の4年制化の実現を求める要望書を、厚生労働省の武田俊彦医政局長に提出した。複数の疾患を有する高齢者の増加や、在宅医療の推進などに伴う療養の場の多様化に対応できる看護師を養成するには、在宅看護領域の教育内容や臨床推論力を養うための教育を追加する必要があると指摘。十分な教育時間を確保するためには、看護師基礎教育を4年に延長することが不可欠との認識を示した。日看協によると、武田局長は、「4月にスタートした看護基礎教育検討会などを通じて努力したい」と応えたという。
参考になった
-
参考にならなかった
-
カテゴリの新着記事
[診療報酬] 長期処方・リフィル処方箋、患者への周知を要件化 中医協総会
中央社会保険医療協議会・総会が28日に開催され、2026年度診療報酬改定の「個別改定項目」(短冊)の(IV)効率化・適正化を通じた医療保険制度の安定性・持続可能性の向上について議論した。 後発医薬品・バイオ後続品の使用促進については処方箋料を見直すとともに、後発医薬品の置き換え
2026/1/29
-
-
- [医療提供体制] 地域医療構想、「診療実績報告」求める方針示す 厚労省
-
-
-
- [診療報酬] 答申書附帯意見の素案を提示、物価対応27年度も検討 厚労省
-
-
-
- [診療報酬] 個別改定項目、安心・安全で質の高い医療で議論 中医協・総会
-
-
-
- [医療改革] 非営利性徹底、一般社団法人に事業報告書など届け出義務付けへ
-
