[感染症] 風しん流行、四国を除くすべての地域に拡大か 感染研が注意喚起
- 公開日: 2018/9/11
国立感染症研究所・感染症疫学センターが9月4日に発表した、風しんに関する緊急情報によると、2018年第1週~34週(1月1日~8月26日)の国内累計患者数は273人となり、2014~2017年の同時期の報告数および、2015~2017年の年間累計報告数を超えたことがわかった。報告患者の7割が東京、神奈川、千葉、埼玉の4都県に集中している状況は第33週までと変わりはないが、第34週は愛知、兵庫、広島でも複数の患者が発生。同センターは、「四国地方を除くすべての地域に感染が拡大し始めている可能性が高い」と警戒を強めている。
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