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【連載】MC+(厚生行政ニュース)

[医薬品] 抗がん剤ニボルマブなどの重大な副作用に結核を追加 厚労省

  • 公開日: 2019/6/7
  • 更新日: 2020/3/26

 厚生労働省は6月4日、抗がん剤の「ニボルマブ(遺伝子組換え)」やトリプタン系の偏頭痛治療薬などについて、添付文書の使用上の注意の改訂を指示する通知を、日本製薬団体連合会宛に送付した。抗がん剤の「ニボルマブ(遺伝子組換え)」と「ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)」は、慎重投与の対象に結核の感染または既往がある患者を、重大な副作用に結核を新たに記載(参照)。同じく抗がん剤の「アベルマブ(遺伝子組換え)」は重大な副作用に膵炎を追加する(参照)。トリプタン系薬剤は、「重要な基本的注意」の項に頭痛に関する記載を追加。トリプタン系薬剤の投与で頭痛が悪化することがあるため、頭痛が改善しない場合には、「薬剤の使用過多による頭痛」を疑い、投与中止などの適切な措置の実施を求める。
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