[感染症] コロナワクチンの日本への供給で米ファイザーと合意 厚労省
- 公開日: 2020/8/4
- 更新日: 2021/1/6
厚生労働省と米ファイザーは7月31日、ファイザーが独BioNTech SEと開発中のSARS-CoV-2に対するmRNAワクチン候補BNT162について、開発に成功し規制当局の承認が得られた場合に、2021年6月末までに6,000万人分(1億2,000万回分)のワクチンの供給を日本が受けることで基本合意に至ったと発表した。
参考になった
-
参考にならなかった
-
カテゴリの新着記事
[医療提供体制] 日本病院会・相澤氏「病院は耐え切れなくなった」 四病協
四病院団体協議会の新年会員交流会が10日開かれ、日本病院会の相澤孝夫会長はあいさつで「病院に対する仕打ちは決して温かいものではない。病院はそれに耐えてきたが、ついに耐え切れなくなった」と述べ、病院経営の現状をデータで「見える化」して国民の理解を促す考えを示した。 相澤氏は「病院
2025/1/16
-
-
- [看護] 発災後1時間以内に危機対策本部の立ち上げを 日看協BCP
-
-
-
- [介護] 介護サービスの利用者数、2040年にピーク 厚労省推計
-
-
-
- [介護] 中小規模介護事業者に個人情報漏えい対策の実施を 厚労省
-
-
-
- [開催案内] AI使ったSaMDの薬事規制で来月にフォーラム 厚労省と経産省
-