1. トップ
  2. 看護記事
  3. ニュース
  4. HealthDay News
  5. 脊髄損傷患者の運動制御と感覚フィードバックを同時に一部再現

【連載】【HealthDay News】メディカル・ヘルスケア関連のニュースをお届け

脊髄損傷患者の運動制御と感覚フィードバックを同時に一部再現

  • 公開日: 2026/3/29

 脊髄を損傷すると、手足の動きを制御する能力(運動制御能力)と、手足からの感覚情報を脳へフィードバックする能力(感覚フィードバック)の2つの重要な能力が失われる。運動制御能力と感覚フィードバックの双方向の情報伝達機能は、脚や腕を協調させて動かす上で不可欠である。新たな研究で、脊髄損傷部位の上下両方に電気刺激を与えることで、運動制御能力を高めるとともに感覚フィードバックの代替となる感覚を再現できる可能性が示された。米ブラウン大学工学分野のDavid Borton氏らによるこの研究結果は、「Nature Biomedical Engineering」に3月11日掲載された。

イメージカット

この記事を読んでいる人におすすめ

カテゴリの新着記事

ベースアップ評価料、対象職員ゼロなら翌月から算定不可など――2026年度改定疑義解釈

 厚生労働省は7月30日付で、2026年度診療報酬改定に関する「疑義解釈資料の送付について(その11)」を発出した。ベースアップ評価料等の対象職員が「0人」になるなど、施設基準を満たさなくなった場合は速やかに届出を変更し、翌月から算定不可となる考えを示した。

2026/8/15