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[医療提供体制] コロナ患者急増で救急外来対応に支障、重大な懸念 日病協

  • 公開日: 2022/7/26

 日本病院団体協議会の山本修一副議長(地域医療機能推進機構理事長)は22日の記者会見で、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い発熱患者が救急外来に殺到していることで、本来の救急医療対応に支障が出始めていると説明した。こうした状況に「日病協としても重大な懸念を抱いている」と危機感をあらわにした。


 医療現場では、多くの発熱患者が救急外来に殺到していることにより、例えば熱中症など本来は救急外来で優先的に対応すべき患者への治療に支障が出始めているという。
 山本氏は「救急医療で危機的な状況が生じていることは事実だ」としたが、その状況への必要な対応策は、国が明確な方針を出していないため日病協としても示すことができないと述べた。

※この記事に資料はありません。
(厚生政策情報センター)

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