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第15回 SpO2が70%台になってしまった患者さん(その1)
今回はSpO2が下がった患者さん。酸素を上げるべきか、ほかのことをするべきか、みなさんにアセスメントしてもらいました。 今回の事例 [さくらさん から提供された事例] 慢性心不全の患者さんが肺炎を併発し、入院してきた83歳の患者さん。入院時より経鼻カ
「痰の貯留部位」を把握する触診法は?
痰の吸引を行なう上でなんとなく行なっていることを再確認しましょう。具体的なポイントを解説します。 音はするのに、痰が引けないというのは、よくあるケースです。 でも、聴診して音が聴こえたからといって、全ての痰が吸引できるわけではないのです。 吸引で
吸引する際に滅菌手袋を用いなければならない場合は?
痰の吸引を行なう上でなんとなく行なっていることを再確認しましょう。具体的なポイントを解説します。 滅菌手袋が必要となるのは挿管中の気管吸引時です。利き手に滅菌手袋を着用します。 これ以降、清潔操作は利き手で行うので、不潔となる操作は、もう一方の手で行い
鼻腔吸引時に入れ歯がある場合は?吸引チューブが入れにくい場合は?
痰の吸引を行なう上でなんとなく行なっていることを再確認しましょう。具体的なポイントを解説します。 小さな入れ歯は外しておく インプラントのように外せない義歯はそのままにしますが、外せる入れ歯は外してもらうのが基本です。万が一、外れて気道に入ったら危険だ
吸引チューブは使い捨てが基本! 吸引チューブの消毒はどうする?
痰の吸引を行なう上でなんとなく行なっていることを再確認しましょう。具体的なポイントを解説します。 CDCのガイドラインでも勧告されているように、吸引チューブは感染リスクの面から「セミクリティカル器材」に分類されています。 吸引チューブは、基本
痰の吸引の条件やタイミングはこれで合ってる?
痰の吸引を行なう上でなんとなく行なっていることを再確認しましょう。具体的なポイントを解説します。 「2時間ごとの吸引」というルーチン業務には、根拠がなかった! 教科書などには「2時間ごとの吸引」という記述も見られますが、この数字に根拠はありません。
第7回 術後のリハビリを患者さんのペースで続けられるように支援するためには?
医療者が患者の治療・ケアを行ううえで、患者の考えを理解することは不可欠です。しかし、病棟業務の中では、複数の患者への治療や処置が決められた時間に適切に実施されなければならないことが日常的です。また、心身が辛い中で療養している患者は、忙しそうに働いている看護師に対して、自分
褥瘡ケアでよく聞く「背抜き」とは? 方法を解説!
褥瘡の予防・治癒促進に欠かせない栄養管理。ここでは栄養状態の観察・アセスメント、栄養補助食品の選び方などをわかりやすく解説します。 関連記事 『ずれに対するケアのポイント』 ヘッドアップ時に、患者さんをベッドから離すことで「ずれ力」を逃がします
ナース専科2015年8月号『がん患者さんを感染から守る!』
書誌情報 発売 2015年7月11日 版型 A4変形判 ページ数 120 定価 907円+税 できていますか? がん患者さんの感染対策 今回も特集は2本立て! 巻頭特
胃瘻・経管栄養患者さんって褥瘡と関係があるの?
褥瘡の予防・治癒促進に欠かせない栄養管理。ここでは栄養状態の観察・アセスメント、栄養補助食品の選び方などをわかりやすく解説します。 ▼経腸栄養について まとめて読むならコチラ 経腸栄養(経管栄養)とは|種類・手順・看護のポイント 胃瘻・経管
【褥瘡】栄養を補う食品の適切な選び方は?
褥瘡の予防・治癒促進に欠かせない栄養管理。ここでは栄養状態の観察・アセスメント、栄養を補う食品の選び方などをわかりやすく解説します。 ▼褥瘡ケアについてまとめて読むならコチラ 褥瘡とは?褥瘡の看護ケア|原因と分類、評価・予防・治療など 関連記事 ■褥瘡
褥瘡の栄養状態をアセスメントするための血液データ・観察項目は?
褥瘡の予防・治癒促進に欠かせない栄養管理。ここでは栄養状態の観察・アセスメント、栄養補助食品の選び方などをわかりやすく解説します。 関連記事 ■栄養を補う食品の適切な選び方は? ■胃瘻・経管栄養患者さんって褥瘡と関係があるの? まとめ記事 ■褥瘡とは
第6回 あなたは、患者さんの手術直後の気持ちや経験を本当に理解していますか?
医療者が患者の治療・ケアを行ううえで、患者の考えを理解することは不可欠です。しかし、病棟業務の中では、複数の患者への治療や処置が決められた時間に適切に実施されなければならないことが日常的です。また、心身が辛い中で療養している患者は、忙しそうに働いている看護師に対して、自分
【褥瘡】皮膚が乾燥すると何がいけないの?
普段迷うことの多い浸軟と乾燥に対するスキンケア。ここではアセスメントや観察ポイント、ケア方法などをわかりやすく解説します。 ▼褥瘡ケアについてまとめて読むならコチラ 褥瘡とは?褥瘡の看護ケア|原因と分類、評価・予防・治療など 乾燥した皮膚は細
高齢者の骨突出部位にできる褥瘡を予防するずれ・圧対策は?
体圧分散、ずれ・摩擦対策は、褥瘡を予防するためには欠かせません。ここでは、毎日行うなかで疑問に思うことやケアのコツを解説します。 すべり機能つきドレッシング材を使用するとよいでしょう 『褥瘡予防・管理ガイドライン(第3版)』では、すべり機能つきドレッシ