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痰の分泌が多い気管切開をしている患者さんに関する看護計画
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痰の分泌が多い気管切開をしている患者さんに関する看護計画 気管切開の患者さんは、救急や集中治療などの急性期から、地域在宅や療養施設などの慢性期まで幅広くみられます。自力で痰を出せない状態や上気道が閉塞する状態、長期に人工呼吸器が必要な状態などの場合に選択されます。そこで、
心不全により活動耐性低下が生じている患者さんに関する看護計画
心不全により活動耐性低下が生じている患者さんに関する看護計画 心不全とは心臓に器質的、機能的異常が生じて心臓のポンプ機能の代償機転が破綻してさまざまな症状が出現する症候群です。呼吸困難や倦怠感などによって活動性が次第に低下していくことがあるため、今回は心不全によって活動性
第19回 静脈経腸栄養管理指導者協議会(リーダーズ)学術集会【参加登録のお願い】
一般社団法人 静脈経腸栄養管理指導者協議会(リーダーズ)の第 19 回学術集会を開催いたします。 (当番会長:齊藤 雅也<社会医療法人志聖会 総合犬山中央病院>) リーダーズは、静脈栄養と経腸栄養を駆使した栄養管理について徹底的に議論することを目的としています。 ただいま参
世界初「仮想現実(VR)術後せん妄擬似体験」が目指す看護の未来 ― 患者さんの苦しさを理解し、身体拘束ゼロを目指す試み ―
せん妄症状がもたらす患者さん・家族への影響 せん妄は全身麻酔の術後に集中治療室(ICU)に入室した患者さんに多く見られる急性で一過性の認知機能障害であり、患者さんの苦しさや混乱が身体的・精神的負担として強く現れる症状です。せん妄は注意力や意識が一時的に変動し、天井に多量の
【図でわかる】知るともっと楽しくなる骨折の手術
1.意外と身近な骨折 令和5年10月の厚生労働省の患者調査では、骨折して入院した患者さんは96万3千人いるとされています1)。1日当たり約2600人もいると考えると多いと思いませんか? 骨折とは、骨が折れることではなく、骨が壊れることを意味します。つまり、骨にヒビ
開腹術後にイレウスのリスクがある患者さんに関する看護計画
開腹術後にイレウスのリスクがある患者さんに関する看護計画 開腹手術によって術中の手技による腸管への刺激、術中の麻酔、術後のオピオイドなどの鎮痛薬の使用、周術期の侵襲などにより腸蠕動が一時的に低下します。これにより腸管内容物の停滞が生じてイレウスが発症するリスクがあります。
気管内チューブの固定方法(テープ・固定具)はどのように選択する?
Q.気管内チューブを固定する際、テープと固定具のどちらを使うかは、どのように選択しているのでしょうか? また、それぞれの観察ポイントや注意点を教えてください。 A.固定方法は、患者さんの全身状態や皮膚の脆弱性、挿管期間などを考慮して選択します。いずれの方法も皮膚トラブル
せん妄患者さんの身体抑制を回避するには?
Q.せん妄がひどく、自己抜去リスクが高い患者さんでも、基本的に身体抑制は控えることになっています。常時見守りができるならいいのですが、その体制を確保できない場合、どのような対策を取るとよいでしょうか? A.せん妄の発症・増悪予防に努めるとともに、ルートの視認性を下げるな
第31回 3学会合同呼吸療法認定士認定講習会および認定試験のお知らせ
3学会(一般社団法人 日本胸部外科学会、一般社団法人 日本呼吸器学会、公益社団法人 日本麻酔科学会)合同呼吸療法認定士認定委員会は、学会認定制度による「3学会合同呼吸療法認定士」の認定を行うため、標記 認定講習会および認定試験を下記の通り実施します。 認定講習会につ
運動と食事スタイルの改善は妊娠糖尿病の予防に役立つ
適切な運動と食事スタイルが妊娠糖尿病のリスクを有意に低下させることを示す、新たなエビデンスが報告された。英リバプール大学のShakila Thangaratinam氏らの研究によるもので、詳細は「The BMJ」に1月7日掲載された。 妊娠糖尿病は、
第4回 高齢者や施設での糖尿病患者さんへのフットケアQ&A【PR】
左から末丸大悟 医師、松本夏希 医師、石川恵 看護師 糖尿病患者さんに起こる足病変について前橋日赤糖友会で療養指導に携わる医師および看護師に、ナース専科の読者のみなさんから寄せられた質問に回答していただきました。 Q1 目が悪い患者さんのセルフモニタリング、下肢の
2026年度診療報酬改定の物価対応「物価上昇に関する評価」新設、過去2年分は加算
厚生労働省(以下、厚労省)は1月9日に開催された中央社会保険医療協議会(中医協)総会で、2026年度診療報酬改定における外来・入院の「物価対応」の方針を提示し、おおむね了承された。外来と入院ともに、期間を区分して段階的に評価する。2025年12月の予算大臣折衝で、診療報酬本
第3回 糖尿病看護に大事なこと|足病変の早期発見、早期介入、患者さんへのケアQ&A【PR】
左から末丸大悟 医師、松本夏希 医師、石川恵 看護師 糖尿病患者さんに起こる足病変について前橋日赤糖友会で療養指導に携わる医師および看護師に、ナース専科の読者のみなさんから寄せられた質問に回答していただきました。 糖尿病看護に大事なこと 糖尿病患者さんの看護に
パーキンソン病で「痩せる理由」、体重減少の背景にあるエネルギー代謝の変化
パーキンソン病(PD)は、手足の震えや動作の遅れなどの運動症状で知られる神経変性疾患だが、体重減少も重要な非運動症状の一つとされている。今回、PD患者では糖を使うエネルギー代謝が低下し、脂質やアミノ酸を利用する代謝へとシフトしている可能性が示され、体重減少が疾患特異的な代謝
第2回 糖尿病足病変を発症させないためのフットケア【PR】
左から末丸大悟 医師、松本夏希 医師、石川恵 看護師 糖尿病患者さんに起こる足病変について前橋日赤糖友会で療養指導に携わる医師および看護師にご解説いただきました。 糖尿病足病変のハイリスク要因 2008年に診療報酬が改定され、医師や看護師、患者さんの要件等を満