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記事一覧

15件/4034件

全身麻酔で手術を受ける患者さんに関する看護計画|肺がんの患者さん

肺がんの手術で全身麻酔を受ける患者さんに関する看護計画  肺がん対する手術に伴い全身麻酔が実施されると、全身麻酔による呼吸状態や循環動態の変動、手術後の疼痛、喀痰排出困難などが生じる可能性が考えられます。また、手術に対する不安や麻酔への恐怖、術後の生活への心配を抱くことも考

2026/1/4

麻痺側の拘縮、どう予防する?

Q.麻痺側の拘縮を予防するためのケアのポイントを教えてください。 A.ポジショニングなどのケアにより、筋緊張の亢進と不動の状態を抑制し、早期予防に努めます。 拘縮予防の重要性  脳卒中では、上位運動ニューロン障害(中枢性麻痺)により、運動麻痺が起こるケ

2026/1/2

半側空間無視と半盲、何が違う?

Q.半側空間無視と半盲は何が違うのでしょうか? また、それぞれのケアのポイントを教えてください。 A.大きな違いは、見えていないことに対する患者さんの認識が、半側空間無視にはなく、半盲にはあることです。半側空間無視では、認識できない側へ配慮したケアを心がけ、半盲では、残さ

2025/12/31

パーキンソン病患者さんの内服管理に関する看護計画

パーキンソン病に対して在宅で内服管理されている患者さんに関する看護計画  パーキンソン病は中脳の黒質のドパミン神経細胞が障害されることで生じる神経変性疾患です。日常生活動作(ADL)や生活に影響するため、内服で症状をコントロールすることが大切です。また、副作用があることから

2025/12/31

患者さんの不安に関する看護計画|透析導入となった患者さん

糖尿病性腎症で透析導入となり今後の生活に不安を感じている患者さんに関する看護計画  糖尿病性腎症は、糖尿病により腎臓の糸球体が障害され、腎機能が徐々に低下していく疾患です。腎機能の低下が進行することで血液透析や腹膜透析が必要となり、透析の導入によって患者さんの生活が変化する

2025/12/30

痙攣への急変対応 6ステップ

急変に遭遇!そんなときに慌てず焦らず処置を行うには、急変対応を繰り返しおさらいしておくことが必要です。 今回は、「痙攣」という緊急度の高い事態への対応を解説します。 ステップ1 その場を離れず応援を呼ぶ  全身の痙攣を発見したときは、すぐにナースコールを押して医

2014/12/16

降圧治療後の血圧管理に地域差、医療専門職の偏在が背景か

 高血圧は脳心血管疾患の最大のリスク因子であり、治療によりそのリスクを低減できる。しかし、今回、全国の健診データを解析した結果、高血圧の降圧治療を受けた患者でも血圧管理の達成割合には都道府県間で地域差があることが分かった。その背景には、医師や薬剤師といった医療専門職の地域偏在

2025/12/30

拡張型心筋症患者に対する早期心リハの有用性、傾向スコアマッチングを用いた全国規模解析

 拡張型心筋症(dilated cardiomyopathy:DCM)は、心臓の筋肉が弱まり、心臓が拡張して十分に血液を送り出せなくなる病気で、心不全の主要な原因の一つとされる。このDCM患者に対し、入院早期から心臓リハビリテーション(心リハ)を開始すると、90日死亡率が有意

2025/12/30

2026年度診療報酬改定の基本方針を公表

 厚生労働省は12月9日、2026年度診療報酬改定の基本方針を取りまとめ、公表した。物価や賃金の上昇、医療機関などの人手不足への対応などを重点課題に位置付けた。  2026年度診療報酬改定の基本的視点は、(1)物価や賃金、人手不足等の医療機関等を取りまく

2025/12/30

せん妄、意識障害(意識レベルの変化)、高次脳機能障害をどう見分ける?

Q.意思疎通が困難な患者さんが多く、せん妄なのか、意識障害(意識レベルの変化)なのか、高次脳機能障害なのか、判断に悩むことがあります。どのようにして見分けるとよいでしょうか。 A.明確な区別は難しいですが、せん妄、意識障害、高次脳機能障害の特徴や違いを整理・理解したうえで

2025/12/29

廃用症候群に関する看護計画|大腿骨頸部骨折の患者さん

大腿骨頸部骨折による長期安静で廃用症候群が生じている患者さんに関する看護計画  大腿骨頸部骨折は高齢の患者さんに生じやすく、骨折や手術に伴う疼痛や安静から活動量が低下することがあります。それが長期に続くことで廃用症候群が生じることが考えられます。今回は大腿骨頸部骨折に伴う長

2025/12/28

脳卒中で低下した嚥下機能を改善させるために看護師ができることが知りたい!

Q.脳卒中により低下してしまった嚥下機能を少しでも改善させるために、看護師ができることはありますか? A.嚥下機能の評価、食形態の調整、食事介助、ベッドサイド上での訓練など、看護師が日常のケアでできるアプローチは多くあります。 看護師が介入することの重要

2025/12/27

ACS、子宮頸がん検診の選択肢に自己採取HPV検査を支持

 子宮頸がんの定期検診の新たな選択肢に自己採取によるヒトパピローマウイルス(HPV)検査が加わることが、「CA: A Cancer Journal For Clinicians」に12月4日に発表された米国がん協会(ACS)の改訂ガイドラインで示された。専門家らは、膣鏡診なし

2025/12/27

改正医療法が成立、病床数削減支援や電子カルテ普及率100%達成などの規定追加

 地域医療構想や医師の偏在対策、医療DXの推進などを盛り込んだ「医療法等の一部を改正する法律案」(改正医療法)が、12月5日の参議院本会議で可決・成立した。改正法は一部を除いて2027年4月1日から施行される。  改正の主な概要は、(1)地域医療構想の見

2025/12/28

健康診断の新視点、筋肉量指標で高血圧リスクを見える化

 従来のBMIでは筋肉量と脂肪量の違いを反映できないという問題がある。今回、男性の除脂肪体重指数(LBMI)を用い、低LBMIが高血圧リスクの増加と関連するという研究結果が報告された。BMIだけでは捉えられないリスク評価の重要性を提示している。研究は、慶應義塾大学医学部内科学

2025/12/27