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記事一覧

15件/4144件

重度歯周炎、高齢者の脳卒中リスク上昇――医療費増加とも関連

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 口腔の健康状態は、脳卒中発症だけでなく、その後の医療負担にも影響するのだろうか。今回、高齢者1,997人を対象とした5年間の追跡研究で、重度歯周炎は脳卒中発症リスクの上昇と関連し、脳卒中後の医療費増加にも関与する可能性が示された。研究は愛知学院大学歯学部口腔衛生学講座の齋藤

2026/7/25

セマグルチド使用拡大で誤使用による相談が急増

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 米国では、GLP-1受容体作動薬(GLP-1RA)のセマグルチドが肥満症治療薬として承認されて以降、中毒情報センターへの電話相談が急増しているという実態が報告された。その多くは、投与量を間違えてしまったという相談だという。米テキサス大学サンアントニオ校のJordan Mil

2026/7/24

高齢者の窓口負担「原則3割負担化」、小規模病院の集約・再編など提言――財政審

 財務省の財政制度等審議会は6月26日、政府が今夏に策定する「骨太の方針2026」に向け、財政運営に関する「春の建議」をまとめた。建議では、日本経済は、長期にわたり続いたデフレから脱し、需要不足の状態から構造的な転換が進行しているとし、日本経済を持続的に成長させるためには実質

2026/7/23

夜間頻尿の背景に“夜間多尿”――排尿日誌データから見えた加齢の影響

 夜間頻尿は高齢者に多い症状であり、その背景には膀胱機能低下だけでなく夜間多尿など尿量分布の変化が関与すると考えられている。今回、日本の17施設で夜間頻尿患者875例を対象に、排尿日誌を用いて夜間多尿の実態が解析された。その結果、夜間多尿の割合は加齢とともに増加し、特に80歳

2026/7/22

第20回 静脈経腸栄養管理指導者協議会(リーダーズ)学術集会【演題募集・参加者募集】

一般社団法人 静脈経腸栄養管理指導者協議会(リーダーズ)の第 20 回学術集会を開催いたします。 (会長:杉本 由佳<すぎもと在宅医療クリニック 院長>) リーダーズは、静脈栄養と経腸栄養を駆使した栄養管理について徹底的に議論することを目的としています。 ただいま演題および

2026/7/21

双極性障害の患者さんの不眠に関する看護計画

双極性障害の患者さんの不眠に関する看護計画  双極性障害は、気分が高揚し活動性が増加する躁状態(軽躁状態)と、気分の落ち込みや意欲低下がみられるうつ状態を繰り返す精神疾患です。不眠は双極性障害でよくみられる症状のひとつであり、うつ状態による睡眠障害だけでなく、躁状態の前兆や

2026/7/13

うつ病の回復期にある患者さんに関する看護計画

うつ病の回復期にある患者さんに関する看護計画  うつ病は、気分の落ち込みや意欲の低下、不眠、食欲低下などの症状が持続し、日常生活に支障をきたす精神疾患です。回復期は、抑うつ症状が徐々に改善し、食事や会話、日常生活での活動量が増え始める時期を指します。しかし、症状が完全に消失

2026/7/11

精神科の患者さんのセルフケア不足に関する看護計画

精神科の患者さんのセルフケア不足に関する看護計画  セルフケア不足とは、食事、入浴、更衣、整容などの日常生活に必要な行動を十分に行えない状態です。精神科では、統合失調症の陰性症状やうつ状態による意欲低下、認知機能の低下などによって生じることがあります。また、幻覚や妄想の影響

2026/7/9

中年期の筋トレ習慣が糖尿病リスク低下につながる

 中年期を通して筋力トレーニングを続けている人は、2型糖尿病(T2DM)のリスクが42%低いことが明らかになった。さらに、筋トレとともに有酸素運動を行い、テレビ視聴時間が短い人では、より大きなリスク低下が認められた。浙江大学(中国)のTianyue Zhang氏らの研究による

2026/7/4

従来の保険証の暫定措置7月末に終了、第2世代顔認証付きカードリーダーに補助金

 厚生労働省(以下、厚労省)は6月18日に開催された第212回「社会保障審議会医療保険部会」で、従来の保険証に関する暫定措置を7月末で終了することや、顔認証付きカードリーダーについて、第2世代(次期)の顔認証付きカードリーダーを導入する医療機関への補助金申請受付を6月末から開

2026/7/2

第8回 Medical Nutritionist セミナー「朝からまるまる2日間、栄養管理の実践的勉強」のお知らせ

2026年8月1日(土)~ 8月2日(日)にかけて、 Medical Nutritionist セミナー(静脈経腸栄養管理指導者協議会:リーダーズ※)が催されます。 テーマは「朝からまるまる2日間、栄養管理の実践的勉強」。本格的に静脈栄養・経腸栄養を学びたい方のためのセミナーで

2026/7/2

びまん性神経膠腫に20年ぶりの新薬登場

日本セルヴィエ株式会社が、「国内初のIDH1/2遺伝子変異陽性神経膠腫への分子標的薬『ボラニゴⓇ錠』発売―約20年ぶり、びまん性神経膠腫に新たな治療薬が登場―」と題したメディアセミナーを開催しました。ここでは、齋藤竜太先生(名古屋大学大学院 医学系研究科脳神経外科学 教授)の講演

2026/6/30

尿中の浮遊物でカテーテルが頻繁に閉塞! 正確な尿量を維持するには?

Q.ICUでは厳密な水分管理が必要ですが、尿中の浮遊物で膀胱留置カテーテルが頻繁に閉塞する患者さんがいます。正確な尿量を維持するために現場でできるケアの工夫はありますか? A.カテーテルの閉塞・屈曲を予防する、浮遊物の要因をアセスメントするなど、適切なカテーテル管理を行

2026/6/30

医療DX新加算、チャットなどでの情報共有は要件満たさず――2026年度改定疑義解釈

 厚生労働省(以下、厚労省)は6月17日付で、2026年度診療報酬改定に関する「疑義解釈資料の送付について(その8)」を発出した。新設された「電子的診療情報連携体制整備加算」の施設基準にある「地域の複数の医療機関間で検査結果や画像情報等を含む診療情報を共有又は閲覧できるネット

2026/6/30

マンジャロをダイエット目的で処方する医療機関や個人間売買に厚労相が警鐘

 上野賢一郎厚労相は6月5日の閣議後会見で、GIP/GLP-1受容体作動薬である2型糖尿病治療薬マンジャロ(一般名チルゼパチド)を、ダイエット目的の患者に自由診療で処方する医療機関や個人間売買について言及した。  上野厚労相は、「医療法に基づいて虚偽広告や誇大広

2026/6/30