1. トップ
  2. 看護記事
  3. 看護教育・制度
  4. 看護管理・教育
  5. 教育・指導

教育・指導

教育・指導関連の記事の一覧です。

「教育・指導」の記事一覧です。看護のお仕事にすぐに役立つ情報をお届けします。

教育・指導 記事カテゴリ

「教育・指導」の記事一覧

15件/30件

看護教育研究学会 第16回看護教育研究学会学術集会開催のお知らせ

看護および看護教育に関する研究を発信し、看護学の発展に寄与するとともに、看護職者の資質の向上を図ることを目指して2006年に設立された看護教育研究学会は、看護実践力や技術力,教育指導力の向上を目指す学会です。 日時 2022年10月22日(土)9:30-17:00(予

2022/6/16

看護教育研究学会 2022年度研修会開催のお知らせ

看護および看護教育に関する研究を発信し、看護学の発展に寄与するとともに、看護職者の資質の向上を図ることを目指して2006年に設立された看護教育研究学会は、看護実践力や技術力,教育指導力の向上を目指す学会です。2022年の研修会開催が決定しました。 日時 2022年9月

2022/6/15

看護におけるリフレクション

ここでは看護におけるリフレクションについて、基本的な知識について解説します。 【関連記事】 ● リフレクションの活用 準備編● リフレクションの活用 実施編 リフレクションとは  リフレクション(reflection)は、「振り返り、反省、内省」と

2020/6/20

いつでも・どこでも・誰でもレクチャー~認知症対応力向上を目指した院内教育ガイドの作成~

※「2.院内教育ガイドの作成」以下の閲覧はログイン(登録無料)が必要です。 1.認知症対応力向上を目指した院内教育ガイド作成の経緯  日本の後期高齢者人口、認知症高齢者人口が急増するなかで、療養場所を問わず、看護師には、加齢に伴う認知機能障害や認知症について知

2020/3/18

どうすればうまくいく? 看護学生への教え方

組織の中心となって実習指導をする中堅看護師が、普段の指導内容を振り返り、問題や課題を解決する糸口になるような「教え方」のポイントを紹介します。また、これから実習指導を行う人は、実習指導に向けての心構えや準備の参考にし、実習指導のスキル向上に役立てていきましょう。 ※

2020/2/17

中堅・ベテラン看護師への指導術3つのポイント

※「ポイント2:「相談」という形でお願いする」以下の閲覧はログイン(登録無料)が必要です。 行動変容を促すための3つのポイント  すでに独自のやり方をもっている中堅・ベテラン看護師に対し、行動変容を促すことは容易ではありません。まずは話を聴き、信頼関係を構築し

2020/2/10

3つのステップでわかる! 中堅・ベテラン看護師への指導術

プライドが高く、よかれと思って助言しているのに、全く聞く耳をもたない・・・・・・。そんな中堅・ベテラン看護師への指導に苦労している人も多いのではないでしょうか。ここでは、明日から活用できる中堅・ベテラン看護師への具体的なかかわり方と、指導者自身の成長にもつながるような、指

2020/2/3

シャドウイングの実施と指導のポイント

シャドウイング(シャドーイング)とは  シャドウイングは、ロールモデルの後ろを影のようについて同行する学習方法です。実際の現場における経験からしか学べないことを学習するために行われます。経験と知識を結び付けることにより、学びが深まることが期待できます。  シャ

2020/1/29

CKD看護にあたってコーチングを学んでみたいあなたへ

※「研修を受けたら即、使えるわけではない」以下の閲覧はログイン(登録無料)が必要です。 看護師がコーチングのスキルを身につけるには 資格認定制度とスキルの獲得  CKD患者の生活を支えるための指導には、専門的な知識・技術・コミニュケーションス

2020/1/19

【スタッフへの指導】パニックになるスタッフ

Q. 少しのアラームでパニックになるスタッフや精神的に弱いスタッフをどのように指導していけばよいでしょうか?  苦手意識が強く、少しのアラームでもパニックになるスタッフがいます。ナースコールやイレギュラーな処置が重なってもパニックになってしまいます。  また精神的

2020/1/5

【新人・後輩指導】失敗を繰り返す、叱るとむくれる新人・後輩

Q. メモをとらず、同じ失敗を繰り返してしまう新人看護師や叱るとむくれてしまう後輩看護師には、どのように対処すればよいですか?  患者によい看護を提供するためには、まずは新人や後輩看護師への指導が大切だと思っています。  しかし、最近の新人は、何度も説明したうえで

2019/12/29

12.看護に関するQOL向上のWIN-WINの法則が活かされる医療現場

看護に関するQOL向上のWIN-WINの法則のまとめ  前回の「11.看護と看護師のQOL向上と看護師に今後求められる能力とは」では、AIにより発展する今後の医療においても、看護と看護師のQOL向上が必要な理由を述べ、その中で看護師に求められる能力は、より個別的で多

2019/12/18

10.看護師のQOL向上に重要な自己効力感を高める教育側のかかわりと対策

看護師自身のQOL向上に重要な自己効力感  前回の「9.相互作用で看護を高めあう人的技術方略と組織的な取り組み」では、相互作用で看護を高めあう人的技術方略として、カンファレンスなどのグループ討議で重要なファシリテーターによるファシリテーションスキルの研鑽が大切である

2019/11/13

8.看護に関するQOL向上のWIN-WINの法則を活かすための看護教育風土づくり

看護の臨床現場での具体的な看護教育風土づくりとは  前回の「7.看護に関するQOL向上のWIN-WINの法則の活用方法~トレーニングの実際~」では、看護教育の役割担当者のオフ-ザ-ジョブ-トレーニングで具体的に何をトレーニングするとよいのかについてお伝えしました。

2019/10/9

7.看護に関するQOL向上のWIN-WINの法則の活用方法~トレーニングの実際~

WIN-WINの法則を臨床現場に活用するトレーニングの実際とは?  前回の「6.看護師の言語表現のあり方を見直そう」では、看護師の言語表現は、必要とされる頻度の高さにより、「語る力」のスキルに違いが出るという特徴があることについてお伝えしました。  また、看護師の言語

2019/9/25

アクセスランキング

1位

心電図でみる心室期外収縮(PVC・VPC)の波形・特徴と

心室期外収縮(PVC・VPC)の心電図の特徴と主な症状・治療などについて解説します。 この記事では、解説の際PVCで統一いたします。 【関連記事】 * 心電図で使う略語・用語...

250751
2位

術前・術後の看護(検査・リハビリテーション・合併症予防な

患者さんが問題なく手術を受け、スムーズに回復していくためには、周手術期をトラブルなく過ごせるよう介入しなければなりません。 術前の検査  術前は、手術のための検査と、手術を受ける準備を...

249741
3位

看護問題リスト・看護計画の書き方|看護記録書き方のポイン

ここでは一般的な看護記録を解説しています。また、看護診断名にNANDA-I看護診断を使用しています。実際の記録は院内の記録規定に従いましょう。 【関連記事】 *看護計画の「観察項目...

249544
4位

【血液ガス】血液ガス分析とは?基準値や読み方について

血液ガス分析とは?血液ガスの主な基準値 血液ガス分析とは、血中に溶けている気体(酸素や二酸化炭素など)の量を調べる検査です。主に、PaO2、SaO2、PaCO2、HCO3-、pH, ...

249974
5位

陰部洗浄の目的・手順・観察項目〜根拠がわかる看護技術

*2020年4月16日改訂 関連記事 * おむつ交換のたびに陰部洗浄は必要? * 膀胱留置カテーテル 陰部洗浄・挿入・固定のコツ * 在宅療養におけるオムツ使用と陰部洗浄について知...

249675
6位

転倒転落リスクに対する看護計画|高齢で転倒の恐れがある患

高齢の転倒転落リスクに関する看護計画 加齢に伴い筋力や平衡感覚などの身体機能が低下することに加えて、疾患やそれに対する治療、使用する薬剤の副作用、入院環境などさまざまな要因で転倒や転落しやすくな...

313501
7位

第2回 小児のバイタルサイン測定|意義・目的、測定方法、

バイタルサイン測定の意義  小児は成人と比べて生理機能が未熟で、外界からの刺激を受けやすく、バイタルサインは変動しやすい状態にあります。また、年齢が低いほど自分の症状や苦痛をうまく表現できません。そ...

309636
8位

バイタルサインとは|目的と測定の仕方、基準値について

*2019年3月13日改訂 *2020年4月15日改訂 *2022年4月28日改訂 バイタルサインとは  バイタルサインとは「生命徴候」のことで、「脈拍」「呼吸」「体温」「血圧」「...

249791
9位

心不全の看護|原因、種類、診断、治療

*2020年4月30日改訂 心不全とは  生活習慣病やさまざまな基礎疾患、加齢などが原因となり、心機能、特に多いのは左心室のポンプ機能が低下することで起こります。心臓のポンプ機能の代償...

249812
10位

サチュレーション(SpO2)とは? 基準値・意味は?低下

*2019年3月11日改訂 *2017年7月18日改訂 *2021年8月9日改訂 発熱、喘息、肺炎……etc.多くの患者さんが装着しているパルスオキシメータ。 その測定値である...

249818