1. トップ
  2. 看護記事
  3. 注目ピックアップ
  4. 10ページ目

「注目ピックアップ」の記事一覧

15件/332件

第62回 日本透析医学会学術集会・総会 ランチョンセミナー52 急性血液浄化療法におけるバスキュラーアクセスカテーテルの役割【PR】

共催:第62回日本透析医学会学術集会・総会/株式会社メディコン 2017年6月16~18日、第62回日本透析医学会学術集会・総会がパシフィコ横浜で開催されました。18日に行われたランチョンセミナー「急性血液浄化療法におけるバスキュラーアクセスカテーテルの役割」では、

2017/11/15

~がん患者さんの治療継続を支援するために~ 抗がん薬治療の副作用軽減を目的とした 皮膚障害と口腔粘膜炎へのケアとポイント【PR】

分子標的治療薬の普及により、がんの治療実績の向上とともに、従来の抗がん薬とは違った特有の副作用に注目が集まっています。中でも看護師に関心が高い「皮膚障害」と「口腔粘膜炎」の支持療法に関するセミナーが、2017年8月27日に東京で開催されました。治療の継続・成否に大きく影響

2017/10/30

[座談会]がん患者さん同士のWEBを通じたピアサポートについて、どう思う?<後編>【tie up】

◆座談会参加者(五十音順):   岩﨑悠仁香 (乳がん体験者)   小野智恵美 (帝京大学医学部附属病院 がん看護専門看護師/乳がん看護認定看護師)   金井久子  (聖路加国際病院 乳がん看護認定看護師)   清水 研  (国立がん研究センター中央病院 精神腫瘍

2017/10/20

[座談会]がん患者さん同士のWEBを通じたピアサポートについて、どう思う?<前編>【tie up】

◆座談会参加者(五十音順):   岩﨑悠仁香 (乳がん体験者)   小野智恵美 (帝京大学医学部附属病院 がん看護専門看護師/乳がん看護認定看護師)   金井久子  (聖路加国際病院 乳がん看護認定看護師)   清水 研  (国立がん研究センター中央病院 精神腫瘍

2017/10/20

第3回 小児胃瘻と成人胃瘻の違いを考える【PR】

胃瘻管理に取り組む成人診療の医師1名と小児科医師3名の先生方にお集まりいただき、小児のいろうについての座談会が開催されました。成人医療との違い、在宅医療や小児期から成人期医療へのトランジションの問題など、胃瘻を取り巻くさまざまな現状が明らかになりました。 小児の胃瘻

2017/10/16

第26回日本創傷・オストミー・失禁管理学会学術集会 理事会企画4 論文賞・研究助成演題をレポート

6月2日、3日の両日に渡り、幕張メッセ国際会議場にて、第26回日本創傷・オストミー・失禁管理学会学術集会が開催されました。その中の「理事会企画4 論文賞・研究助成演題」として、下記の4つの研究発表が行われました。その概要を紹介します。 側頭部エコーによる栄養モニタリ

2017/10/10

第2回 小児胃瘻の現状とこれから【PR】

小児の胃瘻管理に積極的に取り組んでいる3名の小児外科医師が、それぞれの病院での取り組みの現状について講演しました。小児特有のメリット、そしてトランジションや在宅ケアなど今後の課題が明らかになりました。ここではその一端を紹介します。 長野県立こども病院における小児医療

2017/10/9

第1回 いったい、 PEGのどこがいいの?【PR】

このシリーズでは、小児医療のなかで、胃瘻、特にPEGをどのようにとらえていくべきかを考えます。 消化器内科と小児外科という異なる専門領域からの取り組みを通して、PEGへの理解を深め、今後を展望します。第1回はPEG・在宅医療研究会会長の上野文昭先生が、成人、なかでも高齢

2017/10/2

ユースキン格言選考会レポート

9月6日に千葉オークラホテルでユースキン格言選考会が開催されました。遠方からの参加もあり、100名ほどの賑やかな選考会となりました。 毎年各地で開催されているユースキンの選考会 まず代表取締役社長の野渡和義さんより、会社創設から今日に至る歩み、製品説明などのお話が

2017/9/13

これからの血友病治療における課題と看護師の役割―血友病治療のさらなる向上のために―【PR】

血友病治療ではチーム医療が重要です。昨今、個別化治療が血友病でも取り上げられているなかで、看護師は患者さんに近い存在として、患者さんの生活環境の変化、薬の使用状況、出血状態にいち早く気づくことができ、モチベーションの向上にも貢献できます。 血友病治療の最前線で活躍する医

2017/8/12

チームで取り組む “透析患者のかゆみ対策” ~治療アルゴリズムでかゆみをゼロに~【PR】

血液透析患者において、そう痒症は非常に多くみられる合併症のひとつであり、近年では生命予後にも影響を与える可能性のある因子として注目が高まっている。その一方で、血液透析患者のかゆみには複数の因子が関与していることから、透析治療の現場ではかゆみ対策に難渋しているケースが少なく

2017/5/29

歩行や座位が可能な高齢患者さんへのおむつケア【PR】

座位や歩行が可能な患者さんでもおむつが必要となるケースがあります。 このような患者さんは在宅で療養している方も多く、いかにADL・QOL を低下させないおむつを使用するかが大変重要です。 そこで今回は、座位や歩行が可能な患者さんには、どのようなおむつを選択するとよいの

2017/5/16

透析患者の愁訴に着目した透析治療 ~かゆみ対策を中心として~|第19回日本腎不全看護学会学術集会・総会【PR】

第19回日本腎不全看護学会学術集会・総会 ランチョンセミナー2 開催日:2016年11月26日 場 所:アジア太平洋トレードセンター地下2F AIホール 透析患者の愁訴に着目した透析治療 ~かゆみ対策を中心として~ 【演者】 医療法人社団清永会 矢吹病院

2017/5/8

高齢者の低栄養を防ぐ! 病棟から地域まで、患者さんに栄養管理を継続してもらう工夫【PR】

高齢者の低栄養状態は、疾患からの回復を妨げ、悪化や再発につながります。そこで最近では、入院患者さんに早い時期から栄養アセスメントを行う医療施設が増えています。 しかし、入院中は良好に保たれた栄養状態も、退院後、在宅に移行するとともに継続が難しくなるといわれます。 ここ

2017/4/27

座位や歩行が可能なケース、おむつはどう選ぶ?【PR】

排泄用具の種類はさまざまです。 おむつ類(パンツタイプ紙おむつ、テープ止めタイプ紙おむつ、尿とりパッド、布製のアウター)、トイレ(ポータブルトイレ)、尿瓶、集尿器などを利用する人に最も適した組み合わせで選ぶことが大切です。今回は、座位や歩行が可能な人の場合、どのようなも

2017/4/19