「学会・セミナーレポート」の記事一覧
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【ナース専科×持田ヘルスケア】『新生児の肌の特徴と肌トラブルの予防』妊産婦への適切な指導方法も学ぼう(2)【PR】
乳幼児の皮膚トラブルを予防するためには、スキンケアが大切です。 しかし、入院中に沐浴指導はしていても、スキンケア指導を行っている施設は 少ないのではないでしょうか。ここでは講義のなかから、 妊産婦に適切なスキンケアを指導する上で、役立つエッセンスを紹介します。
【ナース専科×持田ヘルスケア】 新生児のスキンケア『新生児の肌の特徴と肌トラブルの予防』~妊産婦への適切な指導方法も学ぼう~
2015年12月13日(日)、「新生児のスキンケア『新生児の肌の特徴と肌トラブルの予防』~妊産婦への適切な指導方法も学ぼう~」が東京都港区(株)エス・エム・エス本社セミナールームにて開催されました。 乳幼児の皮膚トラブルを予防するためには、スキンケアが大切です。
第7回 喘息セミナーに参加してみた!
現場で活躍するナースに、より密着したテーマを掲げ、ときには実技も交えて行われるセミナー。普段なかなか接する機会のない他病院のナースと情報交換できる貴重な場でもあります。とはいえ、時間がなかったり、セミナーはレベルが高そうと躊躇してしまいがち。そこで今回は、すぐに実践に活か
【第17回日本褥瘡学会Close UP! 】⑦脊髄損傷患者の褥瘡ほか
平成27年 8月28日(金)・29日(土)に仙台国際センターにて第17回日本褥瘡学会学術集会が開催されました。本大会では館 正弘先生(東北大学大学院医学系研究科形成外科教授)が大会長を務め、『先進的褥瘡研究の推進』をテーマに、初学者向けのスキルアップセミナーから褥瘡栄養学
【第17回日本褥瘡学会Close UP! 】⑥デブリが必要な褥瘡/浸出液が多い褥瘡
平成27年 8月28日(金)・29日(土)に仙台国際センターにて第17回日本褥瘡学会学術集会が開催されました。本大会では館 正弘先生(東北大学大学院医学系研究科形成外科教授)が大会長を務め、『先進的褥瘡研究の推進』をテーマに、初学者向けのスキルアップセミナーから褥瘡栄養学
【第17回日本褥瘡学会Close UP! 】⑤褥瘡外用剤の使い分け
平成27年 8月28日(金)・29日(土)に仙台国際センターにて第17回日本褥瘡学会学術集会が開催されました。本大会では館 正弘先生(東北大学大学院医学系研究科形成外科教授)が大会長を務め、『先進的褥瘡研究の推進』をテーマに、初学者向けのスキルアップセミナーから褥瘡栄養学
【第17回日本褥瘡学会Close UP! 】④パーキンソン病患者の褥瘡
平成27年 8月28日(金)・29日(土)に仙台国際センターにて第17回日本褥瘡学会学術集会が開催されました。本大会では館 正弘先生(東北大学大学院医学系研究科形成外科教授)が大会長を務め、『先進的褥瘡研究の推進』をテーマに、初学者向けのスキルアップセミナーから褥瘡栄養学
【第17回日本褥瘡学会Close UP! 】③褥瘡評価スケールの違い/褥瘡治癒遷延の要因
平成27年 8月28日(金)・29日(土)に仙台国際センターにて第17回日本褥瘡学会学術集会が開催されました。本大会では館 正弘先生(東北大学大学院医学系研究科形成外科教授)が大会長を務め、『先進的褥瘡研究の推進』をテーマに、初学者向けのスキルアップセミナーから褥瘡栄養学
【第17回日本褥瘡学会Close UP! 】②退院時関係者カンファレンスと4者共同指導加算
平成27年 8月28日(金)・29日(土)に仙台国際センターにて第17回日本褥瘡学会学術集会が開催されました。本大会では館 正弘先生(東北大学大学院医学系研究科形成外科教授)が大会長を務め、『先進的褥瘡研究の推進』をテーマに、初学者向けのスキルアップセミナーから褥瘡栄養学
【第17回日本褥瘡学会Close UP! 】①仙骨部の褥瘡悪化の要因とクッションの選び方
平成27年 8月28日(金)・29日(土)に仙台国際センターにて第17回日本褥瘡学会学術集会が開催されました。本大会では館 正弘先生(東北大学大学院医学系研究科形成外科教授)が大会長を務め、『先進的褥瘡研究の推進』をテーマに、初学者向けのスキルアップセミナーから褥瘡栄養学
【第11回ICMアジア太平洋地域会議・助産学術集会】子宮収縮薬を用いた陣痛誘発と陣痛促進の注意点
講師:中井 章人(なかい あきと) 日本医科大学多摩永山病院副院長/女性診療科 産科部長 座長:嶋森 好子(しまもり よしこ) 東京都看護協会 会長 2015年7月20~22日、「第11回ICM*1アジア太平洋地域会議・助産学術集会
【チーム医療を知ろう】第8回日本在宅薬学会学術大会が開催されました!
治療の場が病院から在宅へとシフトしていく中、在宅医療と多職種連携の取り組みについて知識を深めることが必要です。ナースプレス編集部では、平成27年7月19日(日)・20日(月)に幕張メッセ国際会議場にて開催された、第8回日本在宅薬学会学術大会に行ってみました!
第2回日本在宅褥瘡創傷ケア推進協会総会・学術集会が開催されました!
平成27年6月13日(土)・14日(日)に浅草橋ヒューリックホールにて、第2回日本在宅褥瘡創傷ケア推進協会総会・学術集会が開催されました。 日本在宅褥瘡創傷ケア推進協会とは? 看護師のみなさんが日々ケアしている褥瘡(床ずれ)。治療の場が病院から在宅へと
第11回日本褥瘡学会関東甲信越地方会学術集会
日本褥瘡学会のこれまでの取り組みと今後について 7月11日(金)・12日(土)に第11回日本褥瘡学会関東甲信越地方会学術集会(会長 溝上祐子・公益社団法人日本看護協会 看護研修学校 認定看護師教育課程 課程長)が開催されました。 今回は、特別講演「わが国にお
第4回 大阪労災病院での取り組み紹介
がんの化学療法では 、抗がん剤の副作用が口腔粘膜に及びやすく、高頻度で口腔粘膜炎などの口腔合併症が起こります。その結果、食事や水分摂取、会話などが困難になり、患者さんのQOLが著しく阻害されます。 外来でのがん化学療法がますます増える中で、どんなケアや支援が求められるの