1. トップ
  2. 看護記事
  3. ニュース
  4. 厚生行政ニュース
  5. [感染症] 39~56歳男性の抗体保有率向上を目指す 風しん予防で厚労相

【連載】MC+(厚生行政ニュース)

[感染症] 39~56歳男性の抗体保有率向上を目指す 風しん予防で厚労相

  • 公開日: 2018/12/6

 根本匠厚生労働大臣は11月30日、風しんの予防対策で、ほかの世代に比べて抗体保有率が低い39~56歳の男性に重点化した施策を展開していきたい意向を明らかにした。現在、これら世代の抗体保有率は80%程度にとどまるが、根本厚労相は、「まず、2020年7月までに抗体保有率を85%以上に引き上げることを目指す。さらにそれ以降も介入を継続し、2021年度末までに90%以上の水準に引き上げることを目標として速やかに対策をまとめ、取り組みを進めていきたい」と述べた。閣議後の会見で、記者団の質問に答えた。

この記事を読んでいる人におすすめ

カテゴリの新着記事

[医療提供体制]オンライン診療を医療法に位置付け、指針の省令化で行政の監督権限を強化

 医療法等の改正に伴い、今年4月からオンライン診療が法律上に定義される。これまで指針にとどまっていたルールが省令へと格上げされ、違反には都道府県の立入検査や是正命令が可能となる。「オンライン診療受診施設」が創設されることも注目されるが、保険薬局への設置は原則禁止となった。■省令化

2026/3/21