[診療報酬] 18年度改定前後で7対1一般病床が6,498床減少 アルトマーク
- 公開日: 2019/3/6
2018年度改定の前後1年間で、【7対1一般病棟入院基本料】に相当する【急性期一般入院料1】の算定病床が6,498床減少したことが、日本アルトマークがこのほど公表した調査結果で明らかになった。7対1から10対1との中間評価として新設された【急性期一般入院料2、3】に転換したのは60病院だった。
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