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[医療提供体制] 医療事故の報告、8月は20件 医療安全調査機構が公表

  • 公開日: 2019/9/13

 日本医療安全調査機構は9日、医療事故調査制度の現況(8月)を公表した。

医療機関が医療事故調査・支援センターに行った医療事故の報告件数をまとめたもので、8月の事故発生の報告は20件あった。
 同制度では、医療事故が発生した医療機関が院内調査を行い、その調査報告を同機構内の医療事故調査・支援センターが収集・分析することで、再発防止につなげることを目的としている。

 同機構によると、医療事故調査制度が始まった2015年10月から19年8月までの間、1,472件の医療事故発生の報告があった。
 8月分の医療機関別の報告は、病院からが19件、診療所からが1件あった。診療科別の主な内訳は、内科が4件、外科が3件、消化器科と脳神経外科がそれぞれ2件。また、院内調査結果の報告は31件、遺族や医療機関などからの相談件数は143件、センター調査の対象は6件だった。

(厚生政策情報センター)

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