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[がん対策] がんゲノム医療中核拠点病院の選定・評価結果を公表 厚労省

  • 公開日: 2019/9/18

 厚生労働省は13日、がんゲノム医療中核拠点病院の選定結果と評価結果を公表した。

5日に開催された「第2回がんゲノム医療中核拠点病院等の指定に関する検討会」(座長=中釜斉・国立がん研究センター理事長)の検討を踏まえて取りまとめたもので、「後日、厚生労働大臣が指定する予定」としている。 

 選定したのは、北海道ブロックが1医療機関、関東信越ブロックが15医療機関、東海北陸ブロックが5医療機関、近畿ブロックが6医療機関、中国四国ブロックが3医療機関、九州ブロックが4医療機関の計34医療機関。評価結果(91医療機関)については、申請のあった医療機関を匿名にした上で、書面・ヒアリングの評価や指定の可否を掲載している。 

 厚労省が13日に公表した第2回検討会の議事概要によると、検討会は、地域特性に配慮する観点から、地方厚生局ブロックごとに書面評価の結果を判定することや、全国がん登録情報に基づき、地方厚生局ブロックごとのがん罹患数から、ブロックごとに指定すべき拠点病院数を概算し、これを目安とすることを了承した。 

 こうした選定方針に基づき、全国22医療機関に対するヒアリングを実施。構成員の総合的な評価に基づき、地方厚生局ブロックごとに、地域性や小児がん症例に留意しながら議論し、拠点病院を選定したとしている。 

(厚生政策情報センター)

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