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注射薬が肺高血圧症の病状悪化を抑制

  • 公開日: 2025/10/20

 最近承認された注射薬のソタテルセプトによって、肺動脈性肺高血圧症(PAH)と新規に診断された人の健康状態の悪化を抑制できることを示した第3相臨床試験の結果が明らかになった。PAHは心臓から肺に血液を送る肺動脈の血圧が高くなる疾患であるが、同試験では、ソタテルセプトによってPAHの悪化リスクが76%低下することが示されたという。米ミシガン大学医学部循環器内科教授のVallerie McLaughlin氏らが実施したこの臨床試験の詳細は、「The New England Journal of Medicine(NEJM)」に9月30日掲載された。McLaughlin氏は、「この結果は、依然として治療選択肢が限られている発症初期の患者にとって極めて有望なものだ」と話している。

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