1. トップ
  2. 看護記事
  3. ニュース
  4. HealthDay News
  5. “血小板の大きさ”が知らせる腎臓の危険信号、糖尿病患者の追跡調査で判明

【連載】【HealthDay News】メディカル・ヘルスケア関連のニュースをお届け

“血小板の大きさ”が知らせる腎臓の危険信号、糖尿病患者の追跡調査で判明

  • 公開日: 2026/1/7

 病院で行う通常の血液検査では、白血球数や赤血球数、血小板数などとともに「平均血小板容積(MPV)」という指標も測定されることが多い。今回、日本の2型糖尿病患者を対象とした追跡研究で、このMPVが腎機能悪化のリスク把握に役立つ可能性が示された。MPVが高い人ほど腎臓の状態が悪化しやすい傾向が確認されたもので、身近な指標から早期のリスク評価につながる可能性が注目される。研究は、福島県立医科大学腎臓高血圧内科の渡辺秀平氏、田中健一氏、風間順一郎氏らによるもので、詳細は11月27日付で「Journal of Diabetes Investigation」に掲載された。

イメージカット

この記事を読んでいる人におすすめ

カテゴリの新着記事

膵臓がんの発症リスク、血糖と生活習慣で予測可能か

NEW

 膵臓がんは早期発見が難しく、診断時にはすでに進行していることが少なくない。今回、静岡県の健診データとレセプトデータを統合した約64万人規模の解析により、血糖指標であるHbA1cや生活習慣が膵臓がんリスクと関連することが明らかになった。研究は、静岡県立総合病院消化器内科の佐藤

2026/5/25