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希釈液の濃度計算を攻略する!
【関連記事】 * 簡単! 楽ちん! 点滴の滴下数計算 2つの方法 * リンゲル液、乳酸リンゲル液、酢酸リンゲル液の違いは? * 【問題2】抗生剤と生食50mlを、30分間 成人用ルートで投与する時、1分間の滴下数はいくつ? 希釈液の濃度を求めるのは、%やm

妊婦や妊娠を希望する方への保健指導――目指すのは“心と体の健康づくり”【PR】
産婦人科や不妊治療を行うクリニックの看護師など医療従事者が集まり、妊婦・妊活や不妊治療に取り組む方への保健指導について話し合うワークショップが、2017年8月20日に大阪で開催されました。ワークショップに先立って行われた基調講演では、日本医科大学産婦人科学講座教授の中井章

動悸のアセスメント
STEP1 まずは、これを考えよう 主観的な訴えをアセスメントする 患者さんに現れる症状には、患者さん自身にしかわからない主観的なものがあります。動悸もその一つで、患者さんは多くの場合、「胸がドキドキする」や「ときどき胸が(心臓が)ドクンとする」などという表現をしま

[錯乱・興奮]精神科患者さんにみられる症状を学ぼう❹
錯乱状態とは 錯乱状態は、意識混濁、精神運動興奮、幻覚、その他に伴う複雑な意識障害の総称で、せん妄状態やもうろう状態も含まれます。 急性一過性精神病、急性器質性精神症候群、てんかん、ヒステリー、躁病などにみられます。 具体的な特徴例 行動にまとまりがない

胸痛のアセスメント|問診で原因疾患と緊急度を鑑別しよう!
▼急変対応について、まとめて読むならコチラ 急変時の対応 STEP1 まずは、これを考えよう 痛いのはどこなのかを精査しながら、緊急性の高い胸痛を鑑別する 「胸が痛い」という訴えの場合、患者さんが苦痛を感じている「胸」はどこなのでしょうか。胸部の皮膚や筋

【書籍紹介】アドラー心理学の考え方を看護に活かす
キーワードは「勇気づけ」 数年前から、アドラー心理学の関連本が多く出版されています。アドラー心理学は自己啓発本に使用されることが多く、看護には関係なさそうにみえますが、実は看護に活用できる点が多くあります。本書には、具体的にどのような場面でどのように活用できるのかという

チアノーゼのアセスメント|問診の仕方と緊急性の判断
STEP1 まずはこれを考えよう! チアノーゼとはどんな症状をいうのか 健康であれば私たちの唇や爪の色は、ピンクやオレンジがかった赤い色です。チアノーゼとは、こうした唇や指先などが、青っぽい紫色に見える状態です。その原因は、血液中の酸素不足です。 動脈血の

第15回 腎機能低下時の薬剤投与の注意点は?
腎排泄または腎毒性のある薬剤に注意する 通常、投与した薬剤は体内で作用を発揮した後、体外へ排泄されます。薬の排泄方法は何通りかありますが、腎排泄と胆汁排泄が主な排泄方法です。 腎機能低下をきたしたCKD患者さんは、薬の腎排泄ができず、体内に蓄積することがあります。薬

看護師によるトルリシティ導入時の患者指導ー専用ペン「アテオス」は、患者さんにも看護師にもシンプルな注入器ー【PR】
自己注射が初めての患者さんはどなたも、「自分にできるのか?」という不安を持っている。 でも、アテオスの練習用見本に触れ、操作を試していただくと、簡単だとわかって患者さんの緊張がほぐれる。 当クリニックでは2型糖尿病患者さんに注射療法の導入を行っており、私たち看護

慢性期病床における食物繊維高含有流動食によるプレバイオティクス効果の検討【PR】
目的 近年、腸内細菌叢の機能が徐々に解明され、便秘・下痢症や炎症性疾患のみならず、一部のがん、肝疾患、肥満、糖尿病、動脈硬化、自閉症、アレルギー性疾患との密接なかかわりも明らかにされつつあります。腸内細菌叢が疾患に及ぼす作用と機序は、腸内細菌によって産生される短鎖脂肪

第5回 爪切り②~基本の手順と注意点
前回はゾンデを使って安全に爪切りを行うための前処理をお伝えしました。 ご自分の爪で試していただきましたか? 今回は処理をした後に行う、爪切りの基本です。 <必要物品> 爪切り(ニッパー、はさみ型等)、ゾンデ(ストローで可)やすり、ウエットティッシュ(爪を湿らせ

悪心・嘔吐のアセスメント
STEP1 まずは、これを考えよう! ■嘔吐中枢からの命令で起こる悪心・嘔吐 「吐きそう」「むかむかする」「気持ちが悪い」。このような言葉で表現されることが多いのが「悪心」で、「吐き気」ともいいます。 これに対して、実際に吐き出してしまうのが「嘔吐」。胃、および

ナース専科2018年1月号『がん性疼痛患者さんの看護』
今月号からリニューアル! リニューアル後、初の特集テーマは「がん性疼痛患者さんの看護」。がんスペシャリストならではの見方・考え方に基づく看護実践の実際を症例で紹介し、効果的な疼痛マネジメントのポイントやヒントを伝えます。 第2特集は「目標管理100%活用術」をテーマと

超高齢社会と心不全
2017年11月2日にニプロ株式会社によるメディアセミナーが開催されました。高齢化の進展とともに増え続けている心不全。今回は、富山大学病院の絹川弘一郎先生が、心不全の症状や原因、治療法などについて解説した模様をレポートします。 さまざまな心臓病が心不全の原因となる

体動が多いドレーン挿入中患者さんへの注意点
▼ドレーン(ドレナージ)について、まとめて読むならコチラ ドレーンとは|ドレーンの種類と管理 Q. 体動が多い患者さんに対して注意すべき点は? A. 最も注意すべきなのはドレーンが抜去されないようにすることです。なぜ体を動かしているのか、その背景を考えてみま