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ナース専科編集部

記事数:233

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月刊「ナース専科」編集部

「ナース専科編集部」の記事一覧

15件/233件

【看護師のマナー】第10回 気配り上手は「デキるナース」の第一歩

▼看護師のコミュニケーションとマナーについて、まとめて読むならコチラ 看護師のコミュニケーションとマナー 自分から率先して行動しましょう  新人のあなたは、看護業務を覚えることで精いっぱいかもしれませんが、実はほかに仕事はいくらでもあります。

2015/8/17

【看護師のマナー】第8回 叱られることは、成長のステップと考えて

▼看護師のコミュニケーションとマナーについて、まとめて読むならコチラ 看護師のコミュニケーションとマナー 失敗を責められたとき、どうしますか?  どんなに注意していても、新人のときは、何かと失敗をしてしまうものです。あなたの周りの先輩ナースも

2015/8/15

ナース専科2015年9月号『臨床推論でアセスメント力に磨きをかける!』

書誌情報 発売 2015年8月12日 版型 A4変形判 ページ数 120 定価 907円+税 「臨床推論」てなに? 今回の特集は、臨床であまりなじみのない「臨床推論」という

2015/8/11

【看護師のマナー】第7回 教えるとき、教わるときの姿勢

▼看護師のコミュニケーションとマナーについて、まとめて読むならコチラ 看護師のコミュニケーションとマナー 先輩からのアドバイスは、確実にあなたの力に  新人ナースのあなたから見れば、職場で起こる出来事すべてが未知の領域。学生時代には、想像もつ

2015/8/5

【看護師のマナー】第5回 職場での敬語の使い方

▼看護師のコミュニケーションとマナーについて、まとめて読むならコチラ 看護師のコミュニケーションとマナー 職場での敬語の使い方  わかっているようで、いざとなると迷ってしまうのが職場での敬語の使い方。敬語は、相手と自分の関係や立場により言い回

2015/8/2

【看護師のマナー】第4回 相手が見えない電話でも

▼看護師のコミュニケーションとマナーについて、まとめて読むならコチラ 看護師のコミュニケーションとマナー 表情でフォローできない分、うかつな対応が命取りに  じかに相手と向き合っているときは、ちょっとくらい口調がぶっきらぼうでも、表情やジェス

2015/7/30

【看護師のマナー】第3回 日頃から意識して正しい言葉遣いを

▼看護師のコミュニケーションとマナーについて、まとめて読むならコチラ 看護師のコミュニケーションとマナー 正しい言葉ってどんなもの?  毎日起きて顔を洗ったり、食事をするように、毎日何気なくしている会話。コミュニケーションには一番欠かせない方

2015/7/28

【看護師のマナー】第2回 お辞儀は3種類、場面に応じた使い分けを

▼看護師のコミュニケーションとマナーについて、まとめて読むならコチラ 看護師のコミュニケーションとマナー ありがとうとお辞儀をするコツ  相手に感謝したり、目上の人に挨拶するときなどに、お辞儀をします。お辞儀は、相手への感謝、親愛、尊敬の気持

2015/7/27

【看護師のマナー】第1回 挨拶・笑顔から、よりよい人間関係が生まれます

▼看護師のコミュニケーションとマナーについて、まとめて読むならコチラ 看護師のコミュニケーションとマナー 社会人として、プロのナースとしての基本を身につけよう  社会人として社会に出てみると、学生のときには出合うことのなかったさまざまな決まり

2015/7/25

ナース専科2015年8月号『がん患者さんを感染から守る!』

書誌情報 発売 2015年7月11日 版型 A4変形判 ページ数 120 定価 907円+税 できていますか? がん患者さんの感染対策 今回も特集は2本立て! 巻頭特

2015/7/10

ナース専科2015年7月号『褥瘡ケア あなたの疑問を認定看護師がズバリ解決!』

書誌情報 発売 2015年6月12日 版型 A4変形判 ページ数 124 定価 907円+税 褥瘡ケアに迷ったらこの1冊! 今月号は特集2本立て。 「褥瘡ケア あなた

2015/6/11

ナース専科2015年6月号『IN/OUTバランスと輸液 決定版』

書誌情報 発売 2015年5月12日 版型 A4変形判 ページ数 120 定価 907円+税 IN/OUTバランスを理解して、日常ケアに活かす! IN/OUTバランスは多く

2015/5/11

静脈注射(ワンショット・点滴)の合併症(感染・静脈炎・神経損傷など)への対応

静脈注射(ワンショット・点滴)は毎日頻繁に行われます。侵襲的な手技であるため、合併症を伴うことがあります。今回は、最低限知っておきたい合併症への対応方法を紹介します。 1「痛み」「しびれ」を言える環境を作る 静脈注射の合併症は、感染・静脈炎・血管外漏出

2015/4/16

注射薬の配合変化とその分類をおさらいしよう!

無数にある注射薬。配合変化に気をつけなければ、患者さんに健康被害を与えてしまう危険性があります。 今回は「注射薬の配合変化とは?」「配合変化の分類」などの基礎知識について復習しましょう。 注射薬の配合変化とは? 配合変化とは、2種類以上の注射薬を混合

2015/4/15

注射・採血後、しびれが出現!絶対にしてはイケナイ対応

注射後、腕のしびれや痛みがいつまでも治まらない場合、神経損傷の恐れがあります。 医療過誤問題に発展することもあるため、慎重な対応が必要です。 そこで絶対にしてはイケナイ対応を紹介します。 【関連記事】 ● 点滴と同じ腕(末梢から)の採血はOK? N

2015/4/12