1. トップ
  2. 看護記事
  3. すべての著者関係者
  4. ナースプレス編集部
  5. 2ページ目

ナースプレス編集部

記事数:88

Webサイト「ナースプレス」編集部

Webサイト「ナースプレス」編集部

「ナースプレス編集部」の記事一覧

15件/88件

第12回 看護教育研究学会学術集会 開催のお知らせ

看護教育研究学会は,看護実践力や技術力,教育指導力の向上を目指す学会です。 テーマ 変革の時代における看護教育-思いやりの心を表現する「看護倫理」- 会期 2018年10月20日(土) 受付:9:00 学術集会9:30~16:30 会場

2018/6/13

再発・難治性急性リンパ性白血病における新たな治療選択肢とは

2018年4月9日、大手サンケイプラザにて「本邦初かつ唯一のCD22を標的とする抗体-薬物複合体「ベスポンサ®」が承認 再発・難治性急性リンパ性白血病における新たな治療選択肢とは」をテーマにプレスセミナーが行われました。講演は日本造血細胞移植学会理事長 慶応義塾大学医学部

2018/6/12

看護教育研究学会 2018年夏季研修会開催のお知らせ

看護教育研究学会は,看護実践力や技術力,教育指導力の向上を目指す学会です。 会期 2018年8月5日(日) 受付 9:30 受付開始 研修会 10:00~16:30 会場 東京逓信病院管理棟5F小講堂(〒102-0071 東京都千代田区富士見2

2018/6/10

アトピー性皮膚炎に新たな治療選択

アトピー性皮膚炎とは?  アトピー性皮膚炎は湿疹の一種で、発疹などを伴う慢性炎症性疾患です1)。皮膚の乾燥や保護機能の異常が発生し、そこにさまざまな内的、外的刺激やアレルギー反応が加わって生じると考えられています。炎症症状があまりなく乾燥を主とした症状を呈する軽微な

2018/6/7

テープなどの粘着製品による皮膚トラブルの原因とトラブル対策4つのポイント【PR】

テープやドレッシング材による皮膚トラブルは、臨床でよくみられる症状です。近年では、スキン-テアや医療関連機器圧迫創傷(MDRPU)なども注目されています。こういった皮膚トラブルを起こさないよう、皮膚トラブルの原因を知り、適切な対策・ケアを行うことが大切です。

2018/6/4

医療従事者向けセミナー2018「医療者間のコミュニケーション」開催のお知らせ

肺がん医療向上委員会・肺癌学会は、医療従事者に対する継続的な情報発信と肺がん医療向上のための連携強化を目的に医療従事者に向けたセミナーを開催します。 プログラム •メディカルスタッフが知っておくべき肺がん医療のこと •コミュニケーションの真髄と極意 •患者

2018/6/2

遺伝性血管性浮腫(HAE)の症状記録アプリが提供開始

遺伝性血管性浮腫(HAE)とはどんな疾患でしょうか?  遺伝性血管性浮腫(HAE)は突然顔や唇、手足、消化器などさまざまな部位に腫れやむくみ、激しい痛みが起きる遺伝性の疾患です1)2)。症状は週単位から月単位、年単位で起こる人などさまざまで症状の出る場所も常に同じと

2018/5/30

2018年度京都橘大学看護リカレント講座開催のお知らせ

京都橘大学では、学部・学科の専門を活かして、職業をもった人に、より高度な専門性を身につけていただくための学習の機会を提供するリカレント講座を毎年実施しています。 2018年7月3日(火)、8月7日(火)、9月4日(火)、10月2日(火)、11月6日(火)に開催する講座に

2018/5/26

【書籍紹介】看護師のための論語ー成長し続ける力が身につく孔子の教え

経験年数に関係なく看護師に読んでもらいたい本  この本は6章から構成されており、『論語』という看護の世界では触れる機会のないものを通して1人の看護師、1人の人間を成長させてくれる本です。  『論語』は世界3大聖人の1人である孔子とその弟子たちの言葉をまとめたも

2018/5/17

超高齢社会における「まさか」に備えた肺炎予防 ~インフルエンザパンデミック、東日本大震災との関連から考察する~

4月3日に丸ビル・コンファレンススクエアにて、MSD株式会社によるメディアセミナーが開催されました。肺炎と、肺炎球菌感染症の定期接種制度の実績と今後の課題について、さらに東日本大震災や定期接種制度がワクチン接種に与えた影響について、順天堂大学医学部総合診療科の内藤俊夫先生

2018/5/10

「訪問看護出向事業ガイドライン」の公表 〜在宅療養支援ができる看護師育成の新たな仕組みの提案〜

 2018年度診療報酬の改定が行われました。今後の人口動態に伴い、医療や介護サービスの担い手が不足する可能性があること、また2025年には団塊の世代がすべて75歳以上の後期高齢者となることなどから、今後の高齢化によって急性期医療の需要や担い手が減少すると考えられています。

2018/4/22

60歳以上の男性の2人に1人が罹患、前立腺がん診断・治療の最前線〜がんのみを治療、機能温存によるQOLの向上を目指す〜

2018年1月31日、東海大学校友会館にて「60歳以上の男性の2人に1人が罹患、前立腺がん診断・治療の最前線~がんのみを治療、機能温存によるQOLの向上を目指す~」をテーマにプレスセミナーが行われました。演題は「前立腺内部の3次元的がん局所診断とがん局所療法(フォーカルセ

2018/4/19

日本看護教育学学会第28回学術集会 開催のお知らせ

日本看護教育学学会は、看護教育学の発展を図り、広く知識の交流を深めることを目的としています。 開催日 2018年8月22日(水) 会場 前橋テルサホール(前橋市千代田町2丁目5番1号) テーマ 看護職者の教育役割遂行に向けた知の集積

2018/4/15

希少・難治性疾患患者のQOL向上を目指して 「つながるちから ~Take Action Now~」

2018年2月1日、大手町サンケイプラザにて「2月28日は『Rare Disease Day 2018』(世界希少・難治性疾患の日) 希少・難治性疾患患者のQOL向上を目指して『つながるちから~Take Action Now~』」をテーマにプレスセミナーが行われました。講

2018/4/7

日本看護技術学会第17回学術集会 開催のお知らせ

看護師が行っているさまざまな技術について、その効果とメカニズムを科学的手法を用いて明らかにすること、また、経験的知識を発掘してその根拠を探索すること等により、さらなる看護技術の開発を目指している看護技術学会が、9月8日〜9日で学術集会を開催します。 日時

2018/4/1