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「スリーエム ジャパン株式会社」の記事一覧

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血管造影室での患者さんの寒さ対策はどうしている?―血管造影室に働いている看護師100名のアンケート結果から見えることー【PR】

2020年12月にナース専科の会員で血管造影室に働いている方を対象に、血管造影室の患者さんの寒さ対策についてアンケートを行いました。100人の回答から見えてきた寒さ対策への課題と工夫についてご紹介します。 約6割以上の看護師が「血管造影室では半数以上の患者さんが寒さを訴えて

2021/2/19

COVID-19パンデミックを迎えて考える、手術室での“あるべき”単回使用 -手術室勤務ナース200名のアンケート結果から見えること―【PR】

2020年8月にナース専科plusの会員を対象に、多くの手術室で使用されている患者の保温材や加温用ブランケット、体温測定用プローブ・センサーのCOVID-19前後の使用状況について、アンケートを行いました。回答者は200人。その結果と、そこからわかったことについて紹介するとともに

2020/10/12

手術室勤務なら知っておきたい皮膚トラブル対策・体温管理・電気メス|勉強会用資料ダウンロードあり【PR】

新年度となり、異動してきた人や新入職者へ研修や勉強会を行う機会も多いのではないでしょうか。 研修・勉強会を行うためには、資料を用意するなど準備が欠かせません。3Mでは、さまざまな院内教育の役立つ動画を配信しています。 今回は周術期に関連する院内教育用の動画・資料につい

2020/6/22

動画で学ぶ! 在宅での創傷治療【PR】

2025年には、65歳以上の高齢者は3,657万人となると予測されており、現在、在宅医療が推進されています。 在宅医療を行うためには、病院や多職種との連携は欠かせません。さらに、在宅での治療ならではの気をつけるべきこともあります。 この記事では、現在、創傷専門の在宅療

2020/6/4

患者さんの保温、どうしてる?―感染対策にも役立つ保温ブランケットについて知ろう!―【PR】

体温調節・体温管理が必要な場面とは? 病院内は一定の温度に保たれていますが、患者さんを保温する必要があるケースがあります。 患者さんの保温が必要なケース 周術期の患者さん カテーテル室で処置を受ける患者さん 悪寒戦慄のある患者さん  それぞれの場合

2020/6/3

【動画で学ぶ】カテーテル由来血流感染(CRBSI)対策【PR】

カテーテル由来血流感染(CRBSI)とは  カテーテル由来血流感染(catheter-related blood stream infection:CRBSI)とは、血管内に留置されているカテーテルに関連して発生した血液感染のことをいいます。血管内に留置されているカ

2020/1/16

【動画で学ぶ!】手術部位感染(SSI)対策について知ろう【PR】

手術部位感染(SSI)とは  周術期の感染症は、術野感染(手術部位感染症)と術野外感染の2つに分けられます。  手術部位感染(Surgical site infection:SSI)とは、CDCのガイドラインでは手術後30日以内に手術操作の直接及ぶ部位に発生す

2020/1/8

原因と対策を知ろう! MDRPUへのケア【PR】

医療現場で起こる皮膚トラブルの1つに医療関連機器圧迫創傷(MDRPU)があります。 発生しやすい部位や対処方法を知って、患者さんへのケアに役立てましょう。 医療関連機器圧迫創傷(MDRPU)の発生原因を知る!  日本褥瘡学会は、医療関連機器圧迫創傷(

2018/9/28

感染管理・医療安全担当者必見! 眼への血液・体液曝露対策の取り組み方【PR】

職業感染対策として個人防護具を使用することは、当たり前となり、マスクや手袋、ガウンエプロンなどは身近なものとなっています。では、眼の防護具はどうでしょうか。今回は、眼からの血液・体液曝露について考えていきます。 意外と多い眼からの血液・体液曝露  看護師が行う

2018/9/13

チューブ・カテーテル類の適切な固定と貼り方・剥がし方のコツ【PR】

チューブ・カテーテル類をしっかりと固定し抜去がないようにするためには、固定に適したテープ・ドレッシング材選びと適切に固定することが大切です。今回は、この2つについて解説していきます。 適切なテープ選びと固定方法のコツ 適切な選び方 テープは、以下

2018/7/11

テープなどの粘着製品による皮膚トラブルの原因とトラブル対策4つのポイント【PR】

テープやドレッシング材による皮膚トラブルは、臨床でよくみられる症状です。近年では、スキン-テアや医療関連機器圧迫創傷(MDRPU)なども注目されています。こういった皮膚トラブルを起こさないよう、皮膚トラブルの原因を知り、適切な対策・ケアを行うことが大切です。

2018/6/4