1. トップ
  2. 看護記事
  3. 医療・看護技術から探す
  4. 体位変換・ポジショニング
  5. 【褥瘡予防】ポジショニングを行うときの6つの注意点

【褥瘡予防】ポジショニングを行うときの6つの注意点

  • 公開日: 2014/7/3

褥瘡の発生リスクを高める要素である「体圧」。これを軽減することができれば、看護ケアにも余裕が生まれます。
効果的なポジショニングを行うことによってうまく体圧をコントロールできれば、褥瘡の発生や悪化を減らすことができます。
覚えておきたいポジショニングを行う際の6つの注意点について解説します。


▼褥瘡のまとめ記事
褥瘡とは?褥瘡の看護ケア|原因と分類、評価・予防・治療など
▼体位変換・ポジショニングのまとめ記事
体位変換とポジショニング


ポジショニングを実施するときはここに注意!

ポイント1 「ゆがみ」「筋緊張」を把握する

 まずは、患者さんの身体にどのようなゆがみや筋緊張があるのかを把握するのが、ポジショニングの基本です。肩、股関節、膝、足先など左右の関節を線で結び、体軸に対して垂直であるかをみれば、おのずとゆがみの有無がわかります。

ポイント2 体位変換は頭部から足側への順番で動かす

 ポジショニングに際しては、体位変換が必要になるケースがあります。その場合、頭部側から足側へと順番に動かすようにします。一気に全身を動かすと、患者さんは驚き、不安を感じてしまいます。

>> 続きを読む

この記事を読んでいる人におすすめ

新着

体位変換は生命を支えるケアー第15回日本褥瘡学会関東甲信越地方会学術集会ー

 7月29日(金)・28日(土)の2日間にわたり、第15回日本褥瘡学会関東甲信越地方会学術集会(埼玉県・大宮)が開催されました。28日(土)に行われた、徳永惠子先生(セイエイ・エル・サンテ ホールディング株式会社)による特別講演「体位変換は生命を支えるケア」をレポートしま

2018/10/30