1. トップ
  2. 看護記事
  3. 医療・看護技術から探す
  4. 感染管理
  5. 手指衛生
  6. 手指衛生が必要な場面とは?〜根拠がわかる看護技術

【連載】今さら聞けない! 基礎看護技術をおさらい

手指衛生が必要な場面とは?〜根拠がわかる看護技術

  • 公開日: 2019/2/27
  • 更新日: 2021/1/6

目次

※ここでは一般的な感染対策について解説しています。実際の対応に際しては、各医療施設で示されている感染対策に従いましょう。
また、本解説は手術時手指消毒を除きます。

手指衛生の方法
-石けんと流水による手洗いと速乾性手指消毒薬を用いた方法―

 
 手指衛生には、石けんと流水による手洗いと速乾性手指消毒薬(アルコール擦式消毒剤)を用いた方法があります。
 
 目にみえる汚れがある場合、血液や体液などが付着した場合は、石けんと流水による手洗いを行います。
 
 目に見える汚れがない場合は、アルコール擦式消毒剤による手指衛生を行います。

目に見える汚れがある・血液や体液などが付着した場合:石けんと流水による手洗い
目に見える汚れがない場合・石けんと流水による手洗いを実施した後:アルコール擦式消毒剤による手指衛生

関連記事
* 手指衛生~石けんと流水による手洗いの手順
* 手指衛生~アルコール擦式消毒剤による手指衛生の手順

>> 続きを読む

この記事を読んでいる人におすすめ

新着

手指衛生~石けんと流水による手洗いの手順

石けんと流水による手洗いの手順  以下の手順で、最低15秒以上かけて、手指を擦り合わせて洗浄を行います。この手順により、皮膚上の細菌数を90%以上除菌できるとされています。  湿潤した皮膚は微生物が伝播しやすいので、洗浄後はペーパータオルで水分をよく拭き取り、

2019/2/27